【ネクスト”ブイキューブ”を探せ】 Web会議の雄・ブイキューブ高騰から連想する、次世代の働き方を担うDX・メタバース関連銘柄20選

リモートワークという言葉が日常に溶け込み、私たちの働き方は劇的な変化を遂げました。その中心で、Web会議システムの「V-CUBE」を提供し、コミュニケーションの形を進化させてきたのが株式会社ブイキューブ(3681)です。コロナ禍を追い風に急成長を遂げた同社は、ポストコロナ時代においても、オンラインとリアルを融合させたハイブリッドな働き方や、メタバースを活用した新たなコミュニケーション領域へと事業を拡大し、市場の注目を集め続けています。

最近のブイキューブの株価高騰は、単なる一企業の好調さを示すだけではありません。これは、社会全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)が不可逆的な流れであり、その中で新しい価値を提供する企業への期待感の表れと言えるでしょう。Web会議が当たり前になった今、投資家の視線は「その先」へと向かっています。より効率的な業務を実現するSaaS(Software as a Service)、オンラインイベントの可能性を広げるイベントテック、そして物理的な制約を超えたコラボレーションを可能にするメタバースなど、ブイキューブの成功から連想されるビジネス領域は多岐にわたります。

この記事では、ブイキューブの高騰を単なる「点」として捉えるのではなく、未来のビジネストレンドを読み解く「線」へと繋げるべく、そこから連想される20の注目銘柄を徹底的にリサーチしました。取り上げるのは、単なるWeb会議関連に留まりません。「働き方改革」「DX支援」「SaaS」「セキュリティ」「AI」「イベントテック」「メタバース」といった、これからの日本経済を牽引しうる多様なテーマから、まだ世間の注目度が比較的低いながらも、独自の強みと成長ポテンシャルを秘めた企業を厳選しています。

もちろん、誰もが知る巨大企業は意図的に避けました。ここに並ぶのは、次なる時代の主役となる可能性を秘めた、個性豊かな挑戦者たちです。彼らの事業内容、成長戦略、そして潜在的なリスクを深く掘り下げ、多角的な視点からその魅力に迫ります。この記事が、あなたのポートフォリオに新たなインスピレーションと、未来を先取りする投資のヒントをもたらす一助となれば幸いです。

【投資に関する免責事項】 本記事は、株式投資に関する情報提供を目的としており、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。掲載された情報や見解は、記事作成時点での情報に基づており、その正確性、完全性、最新性を保証するものではありません。株式投資は、株価の変動により元本を割り込むリスクがあります。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断と責任において行われますようお願い申し上げます。本記事の情報を用いて生じたいかなる損害についても、筆者および情報提供元は一切の責任を負いません。


目次

【働き方を革新するSaaS/DX支援】

### 【中小企業のDXを加速させるビジネスチャット】Chatwork株式会社 (4448)

◎ 事業内容: ビジネスチャットツール「Chatwork」を主力に、中小企業の業務効率化を支援する様々なサービスを展開。チャット機能を軸に、タスク管理、ファイル共有、ビデオ通話などを統合的に提供し、企業のコミュニケーション基盤となっています。

 ・ 会社HP:https://corp.chatwork.com/ja/

◎ 注目理由: 国内最大級のユーザー数を誇るビジネスチャットとして、中小企業市場で圧倒的な知名度とシェアを確立しています。単なるコミュニケーションツールに留まらず、近年はDX支援のプラットフォームへと進化。アシスタントサービスや請求書発行システムなど、周辺サービスを拡充し、顧客単価の上昇とエコシステムの構築を進めています。ブイキューブがWeb会議で築いた地位を、チャット領域で確立しており、働き方改革の流れに乗る銘柄として連想しやすい存在です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2000年に創業、2011年に「Chatwork」の提供を開始し、ビジネスチャット市場のパイオニアとして成長を続けてきました。2019年に東証マザーズ(現グロース)に上場。近年はM&Aにも積極的で、請求書発行管理SaaS「MakeLeaps」を子会社化するなど、プラットフォーム戦略を加速させています。プロダクトの機能改善にも継続的に取り組んでおり、ユーザーの利便性向上と定着率の維持に努めています。

◎ リスク要因: ビジネスチャット市場は、海外の巨大IT企業(Microsoft Teams, Slackなど)との競争が激化しています。価格競争や機能開発競争に巻き込まれる可能性があり、シェア維持・拡大のためのマーケティング費用が増加する懸念があります。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4448

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4448.T


### 【ID管理とセキュリティのクラウド化を推進】HENNGE株式会社 (4475)

◎ 事業内容: 複数のクラウドサービスへのログインを一度の認証で可能にするSaaS認証基盤(IDaaS)「HENNGE One」を提供。企業のクラウドサービス利用拡大に伴う、ID/パスワード管理の煩雑化やセキュリティリスクといった課題を解決します。

 ・ 会社HP:https://hennge.com/jp/

◎ 注目理由: リモートワークの普及やDX推進により、企業が利用するSaaSの数は増加の一途をたどっています。それに伴い、セキュリティと利便性を両立させるIDaaSの重要性が高まっており、HENNGEの事業領域はまさに時流に乗っています。安定したリカーリングレベニュー(継続課金収益)モデルと高い解約率の低さが強み。ブイキューブがコミュニケーションの入り口を押さえるなら、HENNGEはSaaS利用の「認証」という入り口を押さえる重要な存在であり、連想しやすい銘柄です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1996年設立。Linuxサーバー関連事業からスタートし、時代の変化に合わせてピボットを重ね、2011年に「HENNGE One」の前身となるサービスを開始。2019年に東証マザーズ(現グロース)に上場しました。近年も契約企業数・ユーザー数は順調に増加しており、安定的な成長を続けています。新たなセキュリティサービスの開発にも注力し、事業領域の拡大を図っています。

◎ リスク要因: IDaaS市場は、Oktaなどの海外大手プレイヤーや国内の競合企業との競争が存在します。また、顧客企業のIT投資動向や景気変動の影響を受ける可能性があります。技術革新が速い分野のため、継続的な研究開発投資が不可欠です。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4475

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4475.T


### 【名刺管理から営業DX支援企業へ】Sansan株式会社 (4443)

◎ 事業内容: 法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」と、個人向け名刺アプリ「Eight」を主力事業とする。近年は、請求書受領サービス「Bill One」や契約DXサービス「Contract One」など、名刺管理で培った技術と顧客基盤を活かし、企業のDXを支援する領域へと事業を拡大しています。

 ・ 会社HP:https://jp.sansan.com/

◎ 注目理由: 名刺管理サービスで圧倒的なシェアを誇り、強力なブランド力と顧客基盤を確立しています。この強固な基盤を活かし、「Bill One」などの新規事業を急成長させている点が最大の注目ポイントです。単なる業務効率化ツールから、企業の営業活動やバックオフィス業務全体を革新する「営業DXサービス」企業へと変貌を遂げつつあります。ブイキューブがオンラインでの「出会い」を支えるのに対し、Sansanはリアル・オンライン両面での「出会いを資産に変える」ソリューションを提供し、親和性が高いです。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2007年設立。クラウド名刺管理という新たな市場を創造し、トップランナーとして走り続けてきました。2019年に東証マザーズ(現グロース)に上場。近年はインボイス制度の開始を追い風に「Bill One」が急拡大しており、第2、第3の収益の柱として成長しています。積極的なテレビCMなどのマーケティング投資で、各サービスの認知度向上とシェア拡大を図っています。

◎ リスク要因: 主力の名刺管理市場は成熟期に入りつつあり、成長率の鈍化が懸念されます。新規事業の成長が鈍化した場合、全体の業績に影響を与える可能性があります。また、積極的な投資が続いているため、利益率の変動には注意が必要です。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4443

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4443.T


### 【バックオフィス業務を効率化するSaaSの雄】株式会社ラクス (3923)

◎ 事業内容: 経費精算システム「楽楽精算」や電子請求書発行システム「楽楽明細」など、中小企業をターゲットとしたクラウド型の業務支援サービス(SaaS)を多数展開。バックオフィス業務の効率化・自動化を実現するソリューションを提供しています。

 ・ 会社HP:https://www.rakus.co.jp/

◎ 注目理由: 中小企業市場に特化し、圧倒的な導入実績を誇る「楽楽精算」を筆頭に、複数のSaaSプロダクトで高いシェアを持つ安定成長企業です。特に電子帳簿保存法やインボイス制度といった法改正が追い風となり、バックオフィス業務のデジタル化需要は根強く、同社の事業機会は拡大し続けています。ブイキューブがフロント業務のDXを担うのに対し、ラクスはバックオフィス業務のDXを担う存在として、企業のDX化という大きなテーマの中で連想されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2000年に設立。当初はITエンジニア派遣事業などを行っていましたが、SaaS事業に注力し急成長。2015年に東証マザーズに上場し、2021年には東証一部(現プライム)へ市場変更しました。継続的なテレビCMなどによる積極的なマーケティング戦略で高い認知度を誇り、安定して高い成長率を維持しています。近年も新サービスの開発や既存サービスの機能拡充に力を入れています。

◎ リスク要因: バックオフィス向けSaaS市場は競合が多く、freeeやマネーフォワードなどとの競争が激化しています。顧客獲得のための広告宣伝費の増加が利益を圧迫する可能性があります。また、景気後退期には企業のIT投資が抑制されるリスクがあります。

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### 【グループウェアでチームの協業を促進】サイボウズ株式会社 (4776)

◎ 事業内容: 「kintone(キントーン)」や「サイボウズ Office」など、企業のチームワークを高めるグループウェアを開発・販売。特に業務改善プラットフォーム「kintone」は、プログラミングの知識がなくても業務アプリを簡単に作成できる手軽さが支持され、導入企業を増やしています。

 ・ 会社HP:https://cybozu.co.jp/

◎ 注目理由: DXの本質である「現場主導の業務改善」を体現する製品「kintone」が最大の強みです。専門家に頼らずとも、各部署が必要なシステムを自ら構築できるため、企業のDX推進ニーズに柔軟に対応できます。リモートワーク環境下では、情報共有や業務プロセスの可視化がより重要になるため、同社のグループウェアの価値は一層高まっています。ブイキューブがリアルタイムのコミュニケーションを担うのに対し、サイボウズは非同期のコミュニケーションと情報共有基盤を提供し、補完関係にあります。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1997年、愛媛県松山市で設立。創業当初からグループウェア市場に特化し、高いシェアを誇ってきました。2011年に「kintone」をリリースし、新たな成長軌道に乗りました。「100人100通りの働き方」を掲げるなど、独自の企業文化でも知られています。近年は海外展開も強化しており、特にアジア市場でのkintoneの普及を目指しています。

◎ リスク要因: グループウェア市場は、Microsoft 365やGoogle Workspaceといった巨大プラットフォーマーとの競合が存在します。また、「kintone」の成長が鈍化した場合、業績への影響が懸念されます。人件費などの先行投資が利益を圧迫する局面もあります。

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### 【DXの”駆け込み寺”、SAP導入に強み】Sharing Innovations株式会社 (4178)

◎ 事業内容: 企業の基幹システムであるSAPの導入・運用支援を主力とする独立系ITコンサルティング企業。その他、Salesforceなどのクラウドソリューション導入支援や、自社開発のSaaSプロダクトも手掛けるなど、企業のDXを幅広く支援しています。

 ・ 会社HP:https://www.sharing-innovations.com/

◎ 注目理由: 「2027年問題」と言われるSAP旧製品の保守サポート終了を控え、企業のSAP S/4HANAへの移行需要が高まっています。同社はこの領域で豊富な実績と専門性の高いコンサルタントを多数抱えており、まさに特需の恩恵を受けるポジションにいます。大企業から中堅企業まで幅広い顧客基盤を持ち、プライム案件(元請け)の比率が高いことも強みです。ブイキューブがコミュニケーションレイヤーのDXを担うのに対し、同社は企業の根幹である基幹システムのDXを担う存在として連想されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2008年設立。SAPコンサルティング事業で急成長を遂げ、2021年に東証マザーズ(現グロース)に上場。近年は、SAP領域で培った知見を活かし、周辺のクラウドソリューションや自社プロダクト開発にも注力。ストック型のビジネスモデルへの転換も進めています。積極的な人材採用と育成により、旺盛なDX需要に応える体制を強化しています。

◎ リスク要因: SAP関連コンサルタントの確保・育成が成長の鍵であり、人材獲得競争の激化がリスクとなります。特定の領域への依存度が高いため、SAP市場の動向に業績が左右される可能性があります。景気後退による企業のIT投資抑制も懸念材料です。

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### 【デジタル人材育成で企業のDXを内側から支援】株式会社インソース (6200)

◎ 事業内容: 企業向けの研修サービスが主力。講師派遣型研修、公開講座、eラーニングなどを通じて、階層別研修からDX人材育成、ハラスメント防止まで幅広いテーマの教育プログラムを提供。近年は、LMS(学習管理システム)「Leaf」の提供など、ITサービスも強化しています。

 ・ 会社HP:https://www.insource.co.jp/

◎ 注目理由: DX推進の最大のボトルネックが「人材不足」である中、同社のDX人材育成プログラムへの需要は非常に高まっています。AI、データサイエンス、RPAといった専門分野の研修を多数ラインナップし、企業のニーズに的確に応えています。また、オンライン研修の実績も豊富で、ブイキューブなどが提供するプラットフォームのユーザー側、つまりコンテンツ提供者としての側面も持ちます。企業の「人」への投資は継続性が高く、安定した成長が期待できる点が魅力です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2002年設立。当初から研修事業に特化し、顧客の声を反映した豊富なプログラム開発力で成長。2016年に東証マザーズに上場し、その後東証一部(現プライム)へ。コロナ禍でオンライン研修へのシフトを加速させ、新たな収益機会を獲得。近年はLMS「Leaf」の導入企業数も順調に増加しており、研修事業とのシナジーを高めています。

◎ リスク要因: 研修業界は参入障壁が比較的低く、競合が多いです。景気後退局面では、企業が研修費用を削減する傾向があり、業績に影響を与える可能性があります。人気講師への依存や、研修コンテンツの陳腐化にも注意が必要です。

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### 【UI/UX改善でWebサイトの価値を最大化】Kaizen Platform, Inc. (4170)

◎ 事業内容: WebサイトやLP(ランディングページ)のUI/UX(使いやすさや体験価値)を改善するプラットフォーム「Kaizen Platform」を提供。A/Bテストなどを通じて、サイトのコンバージョン率向上を支援します。また、企業のDX推進を支援するコンサルティングや、動画制作サービスも手掛けています。

 ・ 会社HP:https://kaizenplatform.com/ja/

◎ 注目理由: 企業のデジタルマーケティング活動が活発化する中で、Webサイトの成果を最大化するUI/UX改善の重要性は増しています。同社はこの領域のパイオニアであり、豊富なノウハウと実績を持っています。ブイキューブが提供するウェビナーなども、集客や申込ページのUXが成果を大きく左右するため、親和性の高い領域と言えます。近年はセールス領域のDX支援にも力を入れており、事業の多角化を進めている点も注目されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 米国で2013年に創業し、2017年に日本法人を設立。Webサイト改善のSaaSモデルで成長し、2020年に東証マザーズ(現グロース)に上場。近年は、Webサイト改善で培ったノウハウを活かし、営業資料の改善や動画活用など、企業のセールス・マーケティング活動全般のDX支援へと事業を拡大。M&Aも活用し、事業領域を広げています。

◎ リスク要因: Webサイト改善ツール市場は競合が増えています。企業のマーケティング予算の変動や、景気動向の影響を受けやすい事業構造です。新規事業への先行投資が続いており、利益の安定性には注意が必要です。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4170

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4170.T


### 【ベトナムのIT人材で日本のDXを加速】株式会社Sun Asterisk (4053)

◎ 事業内容: ベトナムを中心としたアジアの優秀なITエンジニア人材を活用し、企業の新規事業創出やDX推進を支援する「デジタル・クリエイティブスタジオ事業」を展開。アイデア創出から設計、開発、運用までを一気通貫でサポートします。

 ・ 会社HP:https://sun-asterisk.com/

◎ 注目理由: 深刻なIT人材不足に悩む日本企業にとって、海外の優秀なエンジニアを活用できる同社のサービスは非常に魅力的です。単なるオフショア開発ではなく、事業の立ち上げ段階から伴走するビジネスモデルが特徴。コスト競争力と高い技術力を両立させています。ブイキューブがコミュニケーションの地理的制約を取り払ったように、同社はIT開発における地理的制約を取り払い、日本のDXを支える存在として期待されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2012年にベトナムで創業。日系企業向けのオフショア開発からスタートし、事業創造支援へとビジネスモデルを進化させてきました。2020年に東証マザーズ(現グロース)に上場。近年は、大手企業との協業によるスタートアップスタジオの運営や、IT人材育成事業にも力を入れています。アジア各国に開発拠点を拡大し、グローバルでの成長を目指しています。

◎ リスク要因: 海外(特にベトナム)への依存度が高いため、現地の政治・経済情勢や為替変動のリスクがあります。国内のIT人材不足は追い風ですが、同時に人材獲得・定着が経営上の重要課題となります。景気後退による企業の新規事業投資の抑制も懸念されます。

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【AI/セキュリティ/データ活用】

### 【AIでマーケティングを自動化・最適化】Appier Group株式会社 (4180)

◎ 事業内容: AI(人工知能)を活用し、企業のマーケティング活動を支援するSaaSプラットフォームを提供。顧客のWeb上の行動データを分析し、最適なタイミングで最適な広告配信やアプローチを行うことで、企業のROI(投資対効果)最大化に貢献します。

 ・ 会社HP:https://www.appier.com/ja-jp/

◎ 注目理由: デジタル広告市場の拡大と、Cookieレス時代への移行という大きな環境変化が追い風となっています。自社で保有するAI技術と膨大なデータを活用し、個々のユーザーに最適化されたマーケティング施策を自動で実行できる点が強みです。アジア市場に強い顧客基盤を持ち、グローバルでの成長性が期待されます。ブイキューブのウェビナーなどで集客した見込み客に対し、その後のマーケティング活動をAIで効率化する流れは親和性が高く、連想しやすい銘柄です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2012年に台湾で創業。AI技術を核としたマーケティングソリューションでアジアを中心に急成長し、2021年に東証マザーズ(現グロース)に上場。近年はM&Aにも積極的で、Eコマース向けのソリューションなどを強化し、提供サービスの幅を広げています。研究開発への投資を継続し、AI技術の優位性を維持・向上させています。

◎ リスク要因: AI・マーケティングテクノロジー分野は技術革新が速く、競争が激しい市場です。個人情報保護規制の強化が、データ活用ビジネスに影響を与える可能性があります。赤字が継続しているため、今後の黒字化のタイミングが焦点となります。

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### 【ビッグデータ解析で企業の意思決定を支援】株式会社ユーザーローカル (3984)

◎ 事業内容: ビッグデータ解析と人工知能(AI)を強みとし、Webマーケティング支援ツール「User Insight」や、SNS分析ツール、AIチャットボットなどをSaaS形式で提供。企業のデータに基づいた意思決定を支援しています。

 ・ 会社HP:https://www.userlocal.jp/

◎ 注目理由: 企業のDXが進む中で、蓄積されたデータをいかに活用するかが経営課題となっています。同社は、Webサイトのアクセス解析からSNS上の口コミ分析、顧客サポートの自動化まで、データ活用のための幅広いソリューションを提供できる点が強みです。特に、生成AI関連技術への取り組みも早く、新たなサービス開発への期待感があります。ブイキューブのイベントデータなどを分析し、次の施策に繋げるなど、データ活用の側面で連想される企業です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 早稲田大学の研究室からスピンアウトする形で2005年に設立。アクセス解析ツールの提供から事業をスタートし、SNS分析、チャットボットと事業領域を拡大。2017年に東証マザーズ(現グロース)に上場。技術力を背景にした高い利益率が特徴です。近年も、生成AIを活用した新機能の開発などを積極的に進めています。

◎ リスク要因: Webマーケティングツール市場は競合が多く、特に海外の大手企業との競争があります。技術トレンドの変化が速いため、継続的な研究開発が不可欠です。主力事業の成長が鈍化した場合、業績への影響が懸念されます。

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### 【AI-OCRで手書き書類をデータ化】AI inside 株式会社 (4488)

◎ 事業内容: 手書き文字を高精度で認識するAI-OCR「DX Suite」を主力製品とするAIカンパニー。紙の帳票や書類をスキャンしてアップロードするだけで、AIが文字を読み取りテキストデータ化。企業の業務効率化、特に紙媒体を多用する業界のDXに貢献します。

 ・ 会社HP:https://inside.ai/

◎ 注目理由: ペーパーレス化が進む中でも、依然として多くの企業や官公庁で紙媒体の書類は使われており、そのデータ化ニーズは根強く存在します。同社のAI-OCRは業界トップクラスの認識精度を誇り、多くの導入実績があります。リモートワーク環境下で、紙の書類を処理するために出社しなければならない、といった課題を解決するソリューションとして価値が高いです。ブイキューブが会議のデジタル化なら、AI insideは紙業務のデジタル化を担う存在です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2015年設立。AI-OCR「DX Suite」で急成長を遂げ、2019年に東証マザーズ(現グロース)に上場。一時は市場の期待を集め株価も高騰しました。その後、大口顧客の契約形態変更などにより業績は一時的に落ち込みましたが、現在は顧客基盤の多様化や新たなAIサービスの開発を進め、事業の再成長を目指しています。

◎ リスク要因: AI-OCR市場への参入企業が増え、競争が激化しています。技術のコモディティ化が進むと、価格競争に陥る可能性があります。特定の大口顧客への依存からの脱却と、新たな収益の柱の育成が課題です。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4488

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### 【Webサイトをサイバー攻撃から守る】株式会社サイバーセキュリティクラウド (4493)

◎ 事業内容: WebサイトやWebサーバーへのサイバー攻撃を検知・遮断する、クラウド型のWAF(Web Application Firewall)「攻撃遮断くん」を主力に、企業のWebセキュリティサービスをSaaS形式で提供。AIを活用した攻撃検知エンジンに強みを持ちます。

 ・ 会社HP:https://www.cscloud.co.jp/

◎ 注目理由: 企業のDX推進に伴い、WebサイトやWebアプリケーションはビジネスの根幹となり、そのセキュリティ対策の重要性は増す一方です。サイバー攻撃は日々巧妙化・増加しており、同社が提供するWAFへの需要は安定的に拡大しています。導入が手軽でコストも抑えられるクラウド型であることが、特に中小企業からの支持を集めています。ブイキューブなどが提供するサービスも、安定稼働のためには強固なセキュリティが不可欠であり、裏方としてDXを支える重要な存在です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2010年設立。サイバーセキュリティの研究開発からスタートし、2013年に「攻撃遮断くん」の提供を開始。2020年に東証マザーズ(現グロース)に上場。近年は、WAFだけでなく、Webサイトの脆弱性を自動で診断するサービスなども手掛け、セキュリティプラットフォームとしての展開を強化しています。海外展開にも注力しています。

◎ リスク要因: サイバーセキュリティ市場は、国内外の多くの企業がひしめく競争の激しい分野です。新たな脅威に常に対応し続けるための、高度な技術開発力が求められます。人材獲得競争も激しく、優秀なセキュリティエンジニアの確保が課題です。

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### 【電子認証と電子印鑑で脱ハンコを推進】GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 (3788)

◎ 事業内容: インターネット上で「本人確認」の役割を果たす電子証明書を発行する「電子認証・印鑑事業」と、サーバーホスティングなどの「クラウド・ホスティング事業」が二本柱。特に電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」は、脱ハンコ・ペーパーレス化の流れに乗り急成長しています。

 ・ 会社HP:https://www.gmogshd.com/

◎ 注目理由: リモートワークの普及や契約プロセスのDX化において、電子契約サービスは不可欠なツールとなっています。同社は、電子証明書事業で長年の実績と信頼があり、セキュリティ面での優位性が強みです。導入企業数も急速に拡大しており、市場でのプレゼンスを高めています。ブイキューブでのオンライン商談から、GMOサインでの電子契約締結まで、一連のリモートワークフローを支える企業として連想されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1996年設立。ホスティング事業からスタートし、2007年に電子証明書事業に本格参入。グローバルな認証局として世界トップクラスのシェアを誇ります。2020年に電子契約サービスを開始し、新たな成長ドライバーとなっています。GMOインターネットグループの一員として、グループシナジーを活かした事業展開も強みです。

◎ リスク要因: 電子契約サービス市場は、弁護士ドットコムの「クラウドサイン」を筆頭に競争が非常に激しいです。顧客獲得のためのマーケティング費用や開発投資が先行する可能性があります。クラウド・ホスティング事業は、価格競争が厳しい市場です。

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### 【デジタルリスクから企業を守る】株式会社エルテス (3967)

◎ 事業内容: SNS上の炎上対策や風評被害対策、従業員の内部不正検知など、デジタル空間に存在する様々なリスクを検知・解決する「デジタルリスク事業」が主力。AIと人の目を組み合わせた監視体制に強みを持ちます。近年はAIセキュリティやDX推進事業にも注力。

 ・ 会社HP:https://eltes.co.jp/

◎ 注目理由: 企業のSNS活用が当たり前になる一方で、たった一つの不適切投稿が企業ブランドを大きく毀損する「炎上」リスクは常に存在します。同社は、このデジタル時代特有のリスクに対応する専門家集団として独自の地位を築いています。オンラインイベントなど、不特定多数が参加する場でのリスク管理の重要性も高まっており、ブイキューブの事業とも間接的に関連します。企業のコンプライアンス意識の高まりを背景に、安定した需要が見込める事業です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2004年設立。インターネット上のリスク対策のパイオニアとして事業を拡大し、2016年に東証マザーズ(現グロース)に上場。近年は、デジタルリスク事業で培った知見を活かし、AIを活用した警備システムの開発(AIセキュリティ事業)や、自治体向けのDX支援など、事業の多角化を進めています。

◎ リスク要因: デジタルリスク対策市場への新規参入や、ツールのコモディティ化による価格競争が懸念されます。景気後退期には、企業がリスク対策費用を削減する可能性があります。新規事業が軌道に乗るまでは、先行投資が続く可能性があります。

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### 【物理セキュリティとAIの融合】株式会社セキュア (4264)

◎ 事業内容: 監視カメラシステムや入退室管理システム、顔認証システムなど、物理セキュリティソリューションを提供。近年は、クラウド録画サービスや、AIを活用した画像解析によるマーケティング支援、労務管理支援など、事業領域を拡大しています。

 ・ 会社HP:https://www.secureinc.co.jp/

◎ 注目理由: 人手不足が深刻化する中で、店舗やオフィスのセキュリティ・管理業務をAIやクラウドで効率化したいというニーズは非常に強いです。同社は、セキュリティという安定した需要を基盤に、AI画像解析という成長領域に事業を広げている点が魅力です。例えば、店舗の来店客の属性分析や、オフィスの勤怠管理の自動化など、単なる防犯に留まらない付加価値を提供しています。リモートとリアルの融合が進む中で、物理的な場のDXを担う存在として注目されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2002年設立。セキュリティ機器の販売・施工からスタートし、自社ブランド製品の開発やクラウドサービスの提供へと事業をシフト。2021年に東証マザーズ(現グロース)に上場。近年は、顔認証決済システムやAIを活用した予兆検知など、先進技術を取り入れたソリューション開発に力を入れています。

◎ リスク要因: セキュリティ機器市場は競合が多く、価格競争が激しい側面があります。技術革新のスピードが速く、製品開発のための継続的な投資が必要です。部材の供給不足や価格高騰が、収益性に影響を与える可能性があります。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4264

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4264.T


【イベントテック/メタバース/映像技術】

### 【大規模仮想空間でリアルを超える体験を】monoAI technology株式会社 (5240)

◎ 事業内容: 数千人規模のユーザーが同時に接続可能なメタバースプラットフォーム「XR CLOUD」を開発・提供。バーチャル展示会やオンラインイベント、バーチャルオフィスなど、法人向けのメタバースソリューションを主力としています。

 ・ 会社HP:https://monoai.co.jp/

◎ 注目理由: ブイキューブがメタバース事業に注力していることからもわかるように、オンラインコミュニケーションの次なるフロンティアとしてメタバース市場への期待は大きいです。中でも同社は、大規模同時接続技術に強みを持ち、ビジネスユースケースでの実績を積み重ねています。物理的な制約なく大規模なイベントが開催できるため、ポストコロナにおけるハイブリッドイベントのソリューションとしても有望です。ブイキューブの直接的な連想銘柄として、最右翼の一つと言えるでしょう。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2005年に設立。当初はゲームの受託開発などを手掛けていましたが、そこで培ったリアルタイム通信技術を活かし、メタバースプラットフォーム開発に事業をシフト。2022年に東証グロースに上場。近年は、様々な業界の大手企業との実証実験やイベント開催実績を増やしており、ユースケースの拡大に注力しています。

◎ リスク要因: メタバース市場はまだ黎明期であり、本格的な普及には時間がかかる可能性があります。プラットフォーム開発のための先行投資が続いており、黒字化が課題です。海外の巨大IT企業もメタバース開発に注力しており、将来的な競争激化が予想されます。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/5240

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/5240.T


### 【マーケティングDXを支援するイベントテック企業】株式会社シャノン (3976)

◎ 事業内容: セミナーやイベント、展示会などの申し込み管理から来場者管理、開催後のフォローアップまで、マーケティング活動を一元管理できるクラウドプラットフォーム「SHANON MARKETING PLATFORM」を提供。リアルイベントとオンラインイベントの両方に対応できる強みがあります。

 ・ 会社HP:https://www.shanon.co.jp/

◎ 注目理由: コロナ禍を経て、企業のイベント開催形式はオンラインやハイブリッドが主流になりました。同社はいち早くオンラインイベント機能に対応し、顧客のニーズを捉えました。単なるイベント管理ツールではなく、そこから得られるデータを活用してマーケティング施策全体を最適化できる点が強みです。ブイキューブがウェビナーの「配信」部分を担うのに対し、シャノンはイベントの「管理・マーケティング」部分を担い、イベントテック領域での補完関係にある連想銘柄です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2000年設立。当初はマーケティングコンサルティングを手掛けていましたが、自社開発のクラウドサービスに事業を集中。2017年に東証マザーズ(現グロース)に上場。BtoBマーケティングのDX需要を背景に成長を続けてきました。近年は、メタバースを活用したバーチャルイベントソリューションの提供にも力を入れています。

◎ リスク要因: マーケティングオートメーション(MA)市場は、海外大手ベンダーを含む多数の競合が存在し、競争が激しいです。企業の広告・マーケティング予算の変動に業績が左右されやすいです。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3976

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/3976.T


### 【”眼”の役割を担う、人工知覚技術の専門家】Kudan株式会社 (4425)

◎ 事業内容: 機械やコンピューターが自己位置と周辺環境を同時に認識する技術「SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)」を、ソフトウェア(アルゴリズム)として提供する研究開発型企業。自動運転、ドローン、AR/VR、産業用ロボットなど、幅広い分野での活用が期待されています。

 ・ 会社HP:https://www.kudan.io/jp/

◎ 注目理由: 同社のSLAM技術は、メタバース空間の構築や、AR(拡張現実)デバイスにおいて、現実世界とデジタル情報を正確に重ね合わせるために不可欠なコア技術です。ブイキューブなどが目指す、よりリッチで没入感のあるメタバース体験を実現するためのキーテクノロジーと言えます。直接的な製品が市場に出るわけではありませんが、様々なハイテク産業の基盤技術を担う「縁の下の力持ち」として、大きなポテンシャルを秘めています。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2011年に英国で創業。SLAM技術の研究開発に特化し、高い技術力を武器に成長。2018年に東証マザーズ(現グロース)に上場。技術ライセンスの提供を主なビジネスモデルとしており、国内外の様々な企業とパートナーシップを結び、実用化に向けたプロジェクトを進めています。近年は、子会社を通じて半導体事業にも展開しています。

◎ リスク要因: 研究開発型のビジネスモデルであるため、技術が製品化され、収益に結びつくまでに時間がかかります。赤字経営が続いており、財務基盤が課題です。SLAM技術の開発競争も激しく、常に技術的優位性を保つ必要があります。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4425

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4425.T


### 【動画配信プラットフォームのパイオニア】株式会社Jストリーム (4308)

◎ 事業内容: 企業の動画活用をワンストップで支援する国内最大級の動画配信プラットフォーム事業者。ライブ配信からオンデマンド配信、コンテンツ制作、配信ネットワーク(CDN)の提供まで、動画に関わるあらゆるサービスを提供しています。

 ・ 会社HP:https://www.stream.co.jp/

◎ 注目理由: ブイキューブのウェビナー事業と直接的に関連し、競合かつ協業も考えられる存在です。Jストリームは、特に大規模でミッションクリティカルな配信(株主総会や医療系学会など)で豊富な実績と高い信頼性を誇ります。企業のDX推進において、動画コンテンツの活用はますます重要になっており、同社の安定した配信インフラへの需要は底堅いです。動画配信の裏側を支えるインフラ企業として、ブイキューブ高騰から連想しやすい銘柄の一つです。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1997年設立。インターネット黎明期から動画配信事業を手掛け、業界のパイオニアとして成長。2001年に東証マザーズに上場。長年の運用実績に裏打ちされた高い技術力と信頼性が強みです。近年は、動画とeラーニングを組み合わせたソリューションや、企業のDXを動画で支援するサービスの提供に力を入れています。

◎ リスク要因: 動画配信プラットフォーム市場は、外資系を含め競合が増えています。動画配信技術のコモディティ化が進むと、価格競争が激しくなる可能性があります。特定の動画フォーマットやデバイスへの依存はリスクとなり得ます。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4308

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4308.T

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