メディシノバ(4875)ショック再来か? ALS治療薬開発の期待で連想する、次なる「神経系バイオ」注目株20選

2025年秋、バイオベンチャーのメディシノバ・インク(4875)が市場の注目を集めました。難病中の難病とされるALS(筋萎縮性側索硬化症)を対象とした開発パイプライン「MN-166(イブジラスト)」の臨床試験(フェーズ2/3)において、患者登録が完了したとの発表が材料視されたのです。

ALSをはじめとする神経変性疾患は、アルツハイマー病やパーキンソン病などを含め、未だ根本的な治療法が確立されていない「アンメット・メディカル・ニーズ」の宝庫です。一つのポジティブなニュースが、セクター全体の連想買いを呼ぶことは珍しくありません。

メディシノバの株価が動意づいた今、投資家の視線は「次のメディシノバ」を探し始めています。それは、同じく神経系疾患で画期的な新薬(モダリティ)を開発している企業、あるいは希少疾患(オーファンドラッグ)の領域で、臨床試験が最終段階(フェーズ2/3)に進んでいる企業です。

成功すれば株価はテンバガー(10倍)も夢ではありませんが、臨床試験の失敗という「死の谷」と常に隣り合わせでもあるのがバイオベンチャー投資の宿命です。2019年に起きた「サンバイオ・ショック」のような急落リスクも忘れてはなりません。

この記事では、メディシノバ(4875)の動向から連想される、東京証券取引所上場の注目バイオ・製薬関連銘柄を20社厳選して紹介します。神経系疾患、再生医療、希少疾患、遺伝子治療など、次世代の医療を担う可能性を秘めた企業群のリサーチに、ぜひお役立てください。


投資に関する免責事項

本記事は、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。紹介する銘柄は、メディシノバ・インク(4875)の動向に関連するテーマ性に基づき選定したものであり、その将来的な株価上昇や開発の成功を保証するものではありません。

バイオベンチャー企業への投資は、臨床試験の成否、薬事承認の可否、競合の動向、継続的な研究開発費による赤字の拡大や資金調達(増資による希薄化)リスクなど、極めて高いリスクを伴います。

本記事に記載された情報は、公表されている情報や各種報道に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、最新性を保証するものではありません。

投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断と責任において行うようお願いいたします。本記事の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者および情報提供元は一切の責任を負いません。


目次

メディシノバ連想:神経変性疾患・再生医療 注目銘柄

メディシノバが挑む「神経系」や「希少疾患」は、バイオセクターで最も注目される分野の一つです。ここでは、同様の領域で開発を進める企業や、再生医療などの革新的技術を持つ企業を紹介します。

【神経再生の夢を追う】サンバイオ株式会社 (4592)

◎ 事業内容: 健康成人由来の間葉系幹細胞を加工・培養して製造する再生細胞薬「SB623」(国内製品名「アクーゴ」)の開発・製造・販売。主に中枢神経系疾患(慢性期外傷性脳損傷、慢性期脳梗塞など)をターゲットとする。  ・ 会社HP:https://www.sanbio.com/

◎ 注目理由: メディシノバがALSという神経難病に挑む一方、サンバイオは外傷性脳損傷(TBI)という、事故等で脳に損傷を負い後遺症が残った患者向けの再生細胞薬で先行しています。アンメット・メディカル・ニーズが極めて高い点で共通しており、SB623は日本国内で承認申請(2022年)を経て、現在審査中です。承認されれば、世界初の慢性期TBI治療薬となる可能性があり、バイオセクター全体の起爆剤となり得ます。メディシノバの治験進捗と同様に、薬事承認イベントは最大のカタリストです。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2001年米国で設立、2013年に日本法人(現親会社)設立、2015年マザーズ上場。2019年、慢性期脳梗塞対象の治験(フェーズ2b)で主要評価項目未達を発表し株価が暴落(サンバイオ・ショック)。しかし、TBI対象の国内治験(フェーズ2)では良好な結果を得て、2022年に承認申請。2025年現在は、承認審査の過程で追加のデータ提出や製造販売承認事項一部変更承認取得に向けた動きが続いており、まさに承認取得の最終局面にあります。

◎ リスク要因: 薬事承認の遅延または非承認リスク。2019年のショックの記憶から、ネガティブなニュースには過敏に反応する傾向があります。開発先行による赤字継続と、それに伴う資金調達(希薄化)リスク。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4592 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4592.T


【血液脳関門突破】JCRファーマ株式会社 (4552)

◎ 事業内容: 独自の血液脳関門(BBB)通過技術「J-Brain Cargo」を基盤とした、希少疾患(オーファンドラッグ)治療薬の研究開発・製造・販売。特にライソゾーム病(ハンター症候群など)の治療薬に強みを持つ。  ・ 会社HP:https://www.jcrpharm.co.jp/

◎ 注目理由: メディシノバが挑むALSなどの中枢神経系疾患の多くは、薬剤を脳内に届ける「血液脳関門(BBB)」が大きな壁となります。JCRファーマはこのBBBを通過させる独自技術「J-Brain Cargo」を確立しており、この技術を用いたハンター症候群治療薬「イズカーゴ」は既に承認・販売されています。このプラットフォーム技術の横展開(他の神経系疾患への応用)や、海外大手製薬企業との提携拡大への期待が非常に高く、メディシノバのテーマと技術的な側面で強く連想されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1975年設立。当初は診断薬や医薬品の製造販売を行っていたが、バイオ医薬品、特に希少疾患領域にシフト。2010年代にJ-Brain Cargo技術を確立し、2021年に「イズカーゴ」が承認。近年はブラジルや中東などグローバル展開を加速。2024年には米アレクシオン(アストラゼネカ傘下)とJ-Brain Cargoを用いた神経疾患治療薬の共同開発契約を締結するなど、技術導出(ライセンスアウト)が具体化しています。

◎ リスク要因: 特定の技術(J-Brain Cargo)および希少疾患領域への依存度が高い点。競合他社による類似技術の開発。薬価改定による収益性低下リスク。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4552 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4552.T


【GPCR創薬の雄】そーせいグループ株式会社 (4565)

◎ 事業内容: GPCR(Gタンパク質共役受容体)を標的とした独自の創薬プラットフォーム技術(StaR技術)を用いた医薬品開発。自社開発は行わず、開発初期段階で大手製薬企業にライセンスアウトし、契約一時金やマイルストーン、ロイヤリティを得るビジネスモデル。  ・ 会社HP:https://soseiheptares.com/jp/

◎ 注目理由: メディシノバのMN-166も多様な受容体に作用しますが、そーせいは創薬ターゲットの宝庫と言われる「GPCR」に特化しています。同社の技術から創出されたパイプラインは、統合失調症、アルツハイマー病、パーキンソン病といったメディシノバと共通する「神経・精神疾患」領域を多く含んでいます。大手製薬企業との提携パイプラインが臨床試験(フェーズ2, 3)に進む際のニュース(マイルストーン達成)は、継続的な収益貢献と株価刺激要因となります。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1990年設立。2004年マザーズ上場。2015年に英国Heptares社を買収し、現在のGPCR創薬プラットフォームを確立。以降、ファイザー、アッヴィ、ジェネンテック、武田薬品など世界的な大手製薬企業と多数の提携契約を締結。2025年に入っても、神経疾患領域などで新たな提携や既存提携の進捗が期待されています。

◎ リスク要因: 創薬プラットフォーム企業であるため、自社製品の上市による爆発的な収益は(当面)見込めません。収益は提携先の開発動向(マイルストーン)に左右され、不安定になりがちです。開発中止による契約見直しリスク。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4565 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4565.T


【ペプチド創薬の巨人】ペプチドリーム株式会社 (4587)

◎ 事業内容: 独自の創薬プラットフォームシステム「PDPS」を用い、特殊ペプチド(環状ペプチドなど)を短時間で大量に合成・評価し、新薬候補物質を創出する。そーせいと同様、大手製薬企業との共同研究開発・ライセンスアウトがビジネスモデルの中心。  ・ 会社HP:https://www.peptidream.com/

◎ 注目理由: ペプチド医薬品は、低分子医薬と抗体医薬の中間に位置し、高い特異性と細胞内への移行性(抗体の弱点を克服)を両立できる可能性がある次世代モダリティです。同社のPDPS技術は世界最高水準と評価され、提携企業数は数十社に上ります。神経変性疾患を含む多様な疾患領域で研究が進んでおり、メディシノバのようなバイオベンチャーとは異なる「プラットフォーマー」としての安定性と、技術革新による爆発力を兼ね備えています。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2006年設立、2013年マザーズ上場、2015年東証一部(現プライム)へ。設立以来、驚異的なスピードで世界のメガファーマと提携を拡大。近年はペプチド技術を応用した「PDC(ペプチド薬物複合体)」や、放射性医薬品(RI)分野にも進出。2023年〜2024年にかけても、米ジェネンテックやノバルティスなどとの大型提携や、提携先の開発フェーズ進捗が相次いでいます。

◎ リスク要因: ビジネスモデルが提携先の動向に依存する点。競合他社による類似技術の追随。ペプチド医薬品そのものの開発難易度(経口投与化の難しさなど)。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4587 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4587.T


【iPS細胞で神経再生】株式会社リプロセル (4978)

◎ 事業内容: iPS細胞技術を核とした研究試薬事業(iPS細胞、培養液など)と、再生医療事業(臨床用iPS細胞の製造・開発)を展開。特に神経系や肝臓などの細胞製品に強みを持つ。  ・ 会社HP:https://www.reprocell.com/

◎ 注目理由: メディシノバが低分子化合物(MN-166)で神経疾患に挑むのに対し、リプロセルは「iPS細胞」という再生医療のど真ん中の技術でアプローチします。特にパーキンソン病(慶應義塾大学との共同研究)や脊髄損傷など、神経再生が鍵となる領域での研究開発が注目されます。サンバイオが他家幹細胞であるのに対し、こちらはiPS細胞技術がベースであり、住み分けが可能です。神経変性疾患の根本治療に繋がる可能性として連想されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2003年、東大・京大の研究成果を基に設立。2013年ジャスダック・グロース(現グロース)上場。iPS細胞関連銘柄として一世を風靡。以降、海外企業(英Reinnervate、米Stemgentなど)を積極的にM&Aし、iPS細胞の研究試薬分野でグローバルな地位を確立。近年は再生医療等製品の開発にも注力し、臨床開発の進捗が待たれます。

◎ リスク要因: 再生医療事業は実用化・収益化までのハードルが非常に高く、時間がかかります。研究開発費の負担が重く、赤字が継続。iPS細胞技術を巡る競争は激化しています。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4978 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4978.T


【再生誘導医薬という新機軸】ステムリム株式会社 (4599)

◎ 事業内容: 骨髄由来の間葉系幹細胞を培養する際に得られる上清(培養液)に含まれる「再生誘導医薬(レダセムチド)」の開発。損傷した組織に投与することで、患者自身の体内に存在する幹細胞を呼び寄せ、組織再生を促す。  ・ 会社HP:https://www.stemrim.com/

◎ 注目理由: サンバイオやリプロセルが「細胞そのもの」を移植するのに対し、ステムリムは「組織再生を促すタンパク質(医薬品)」を開発している点がユニークです。細胞移植に伴う免疫拒絶や製造コストの問題をクリアできる可能性があります。現在は表皮水疱症(希少疾患)や脳梗塞急性期、心筋梗塞などで開発が進んでおり、特に脳梗塞(神経系)での進展は、メディシノバやサンバイオの領域と近く、注目されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2006年設立。大阪大学発のバイオベンチャー。塩野義製薬やロート製薬と強固なパートナーシップを結んで開発を推進。2019年マザーズ上場。現在は、希少疾患である表皮水疱症を対象とした国内フェーズ3試験が進んでおり、これが最も承認に近いパイプラインです。脳梗塞急性期についてもフェーズ2試験が進行中です。

◎ リスク要因: 「再生誘導医薬」という全く新しい概念の医薬品であり、有効性や作用機序の証明、薬事承認のハードルが高い可能性があります。開発パートナー(塩野義製薬)への依存度が高い。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4599 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4599.T


メディシノバ連想:希少疾患・開発後期 注目銘柄

メディシノバのALSパイプラインは「希少疾患」であり、かつ「治験後期(フェーズ2/3)」です。この二つの要素を持つバイオベンチャーは、承認期待で株価が動きやすい特徴があります。

【線維症治療薬のパイオニア】GNIグループ株式会社 (2160)

◎ 事業内容: 医薬品開発(主に線維症、がん領域)および医療機器・試薬の販売。中国市場を基盤とし、自社開発した特発性肺線維症(IPF)治療薬「アイスーリュイ」の製造販売で既に黒字化を達成している点が特徴。  ・ 会社HP:https://www.gnipharma.com/

◎ 注目理由: メディシノバのもう一つのパイプライン「MN-001」は、NASH(非アルコール性脂肪肝炎)など「線維症」をターゲットとしています。GNIはまさにこの線維症領域のスペシャリストであり、希少疾患であるIPF治療薬で既に中国市場で成功を収めています。現在は「アイスーリュイ」の適応拡大(肝線維症、腎線維症など)や、米国での開発(F351)が進んでおり、メディシノバの「線維症」テーマとも強く連動します。バイオベンチャーでありながら黒字経営である安定感も魅力です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2001年米国で設立、2005年に中国子会社設立。2007年マザーズ上場。長年の赤字開発を経て、2011年に「アイスーリュイ」が中国で承認。以降、売上を急拡大させ黒字化。近年は米国での子会社上場や、開発パイプラインF351(肝線維症)のフェーズ2/3試験の進捗が注目されています。

◎ リスク要因: 収益の多くを中国市場に依存しているため、中国の薬価政策や地政学リスクの影響を受けやすい。米国での開発(F351)の成否が今後の成長の鍵となります。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/2160 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/2160.T


【希少がんに特化】シンバイオ製薬株式会社 (4582)

◎ 事業内容: がん、血液疾患、自己免疫疾患など、アンメット・メディカル・ニーズが高い領域(特に希少疾患)に特化。海外から有望な新薬候補を導入(ライセンスイン)し、国内で開発・承認取得・販売までを一貫して行う。  ・ 会社HP:https://www.symbiopharma.com/

◎ 注目理由: メディシノバが希少疾患(ALS)で開発後期にある点と共通します。シンバイオは「トレアキシン」(血液がん)の販売で既に黒字化・高成長を達成しており、開発リスクの高いバイオベンチャー群とは一線を画します。現在は、トレアキシンの適応拡大(リキッド・RTD製剤)や、後続パイプライン(抗ウイルス薬「ブリンシドフォビル」など)の開発が進んでいます。安定した収益基盤を持ちながら、新薬開発のカタリストも期待できる点が注目されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2005年設立。2011年ジャスダック・グロース(現グロース)上場。2010年に導入した「トレアキシン」が成功し、2020年度に初の通期黒字化を達成。以降、売上・利益ともに急成長。2023年には「ブリンシドフォビル」の国内フェーズ2試験を開始するなど、ポスト・トレアキシンに向けた開発も着実に進めています。

◎ リスク要因: 収益の大部分を「トレアキシン」に依存している一本足打法。後発医薬品の参入や薬価改定による収益性低下リスク。後続パイプラインの開発成否。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4582 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4582.T


【眼科の希少疾患】窪田製薬ホールディングス株式会社 (4596)

◎ 事業内容: 眼科領域の医薬品・医療機器の開発。特に、網膜疾患(スターガルト病、加齢黄斑変性など)の治療薬や、近視進行を抑制するウェアラブルデバイス「クボタメガネ」の開発に注力。  ・ 会社HP:https://www.kubotaholdings.com/

◎ 注目理由: ALSが神経系の希少疾患である一方、窪田製薬が挑む「スターガルト病」は眼科領域(視神経・網膜)の希少疾患です。アンメット・メディカル・ニーズが高い点は共通しています。医薬品パイプライン「エミクススタト」はフェーズ3試験で主要評価項目未達となりましたが、開発は継続。むしろ現在は、医療機器である「クボタメガネ」の製品化・販売動向が市場の注目を集めており、医薬品とは異なるカタリストを持っています。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2002年米国でアキュセラ・インクとして設立。眼科領域のパイプライン開発を進め、2016年マザーズ上場。上場直後に加齢黄斑変性対象のフェーズ2b/3試験(エミクススタト)が失敗し株価が急落。2016年に窪田製薬ホールディングスに商号変更。現在はスターガルト病対象の開発を継続しつつ、近視デバイス「クボタメガネ」の実用化を急いでいます。

◎ リスク要因: 主力であった医薬品開発(エミクススタト)が難航。開発先行による赤字が継続。「クボタメガネ」が期待通りの収益を上げられるかは未知数。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4596 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4596.T


【遺伝子治療の老舗】アンジェス株式会社 (4563)

◎ 事業内容: 遺伝子治療薬の開発・販売。HGF遺伝子治療薬(重症虚血肢)や、DNAワクチン(高血圧、新型コロナなど)の開発を手掛ける。大阪大学発のバイオベンチャー。  ・ 会社HP:https://www.anges.co.jp/

◎ 注目理由: メディシノバが低分子化合物で難病に挑むのに対し、アンジェスは「遺伝子治療」という最先端のモダリティで挑みます。2019年に重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬「コラテジェン」が国内で条件及び期限付承認を取得しており、これは国内初の遺伝子治療薬となりました。現在は、承認条件の解除(本承認)に向けた製造販売後調査や、適応拡大(ALS、脊髄損傷など)の研究が進められており、特にALSへの展開はメディシノバと真っ向から競合・連想されるテーマです。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1999年設立。2002年マザーズ上場。長年、遺伝子治療薬のパイオニアとして注目を集めるも、開発は難航。2019年に「コラテジェン」が条件付き承認を取得し、大きな節目を迎えました。2020年〜2022年にかけては新型コロナのDNAワクチン開発で注目されましたが、実用化には至らず。現在はコラテジェンの本承認と適応拡大、後続パイプライン(ムコ多糖症VI型など希少疾患)の開発に注力しています。

◎ リスク要因: 「コラテジェン」の売上が伸び悩んでおり、本承認のハードルも高い。開発費負担が重く、継続的な赤字。繰り返される新株予約権の発行(増資)による大規模な希薄化リスクが常態化しています。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4563 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4563.T


【抗がん剤開発後期】キャンバス (4575)

◎ 事業内容: 独自の創薬基盤技術(CBS技術など)を基にした抗がん剤の研究開発。主力パイプラインは、免疫チェックポイント阻害剤の効果を高める可能性がある「CBP-501」。  ・ 会社HP:https://www.canvas.co.jp/

◎ 注目理由: メディシノバが治験後期(フェーズ2/3)にある点と、「治験結果発表」というカタリストが近い点で連想されます。キャンバスの主力「CBP-501」は、すい臓がんを対象としたフェーズ2試験(米国・アジア)で良好な結果(PFS延長)を示唆しており、2024年〜2025年にかけてその最終的なデータ解析や、フェーズ3試験への移行、ライセンスアウト(導出)交渉が最大の注目点となっています。難治がんであるすい臓がんでの進捗はインパクトが大きく、メディシノバのALSと同様に結果次第で株価が大きく動く可能性があります。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2000年設立。2009年マザーズ上場。長らくCBP-501の開発に注力。2022年後半からCBP-501のフェーズ2試験の中間結果(良好な兆候)が発表され始め、株価が急騰。2024年〜2025年にかけては、このフェーズ2試験のフルデータ開示と、その後のライセンスアウト戦略が焦点となっています。

◎ リスク要因: パイプラインがCBP-501に集中しているリスク。フェーズ2の最終結果が期待外れに終わる可能性。ライセンスアウト交渉が不調に終わるリスク。赤字継続による財務リスク。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4575 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4575.T


メディシノバ連想:その他・注目技術 関連銘柄

ここでは、特定の疾患領域に限らず、革新的な技術(モダリティ)や、メディシノバと同様にカタリストが期待される中小型バイオ銘柄を紹介します。

【イオンチャネル創薬】ラクオリア創薬株式会社 (4579)

◎ 事業内容: イオンチャネル(細胞膜に存在するタンパク質)を創薬ターゲットとした医薬品の研究開発。主に疼痛、消化器疾患、神経疾患領域に強みを持つ。ファイザー日本法人の中央研究所が前身。  ・ 会社HP:https://www.raqualia.co.jp/

◎ 注目理由: メディシノバのMN-166も神経系に作用しますが、ラクオリアは神経信号の伝達に重要な役割を果たす「イオンチャネル」に特化しています。疼痛管理(慢性的な痛み)は、神経系のアンメット・メディカル・ニーズの一つです。同社は自社開発と並行して、導出(ライセンスアウト)にも積極的で、導出先での開発進捗によるマイルストーン収益が期待されます。特に、韓国HK inno.N社に導出した胃食道逆流症治療薬「テゴプラザン」(カリウムイオン競合型アシッドブロッカー)が成功しており、安定収益源となりつつあります。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2008年、ファイザー中央研究所の閉鎖に伴い、スピンアウト(MBO)する形で設立。2011年ジャスダック・グロース(現グロース)上場。「テゴプラザン」の導出成功により、2019年度に初の黒字化を達成。現在はテゴプラザンのロイヤリティ収益を基盤に、自社開発パイプライン(疼痛領域など)の臨床試験を進めています。

◎ リスク要因: テゴプラザンへの収益依存。自社開発パイプライン(特に疼痛)の開発成否。イオンチャネル創薬の難易度の高さ。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4579 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4579.T


【キナーゼ阻害薬】カルナバイオサイエンス株式会社 (4572)

◎ 事業内容: 創薬ターゲットとして重要なたんぱく質「キナーゼ」に特化した創薬支援事業(キナーゼタンパク質販売、プロファイリング等)と、キナーゼ阻害薬を開発する創薬事業(がん、免疫炎症疾患、神経変性疾患)を展開。  ・ 会社HP:https://www.carnabio.com/

◎ 注目理由: 創薬支援事業で安定した収益基盤を持ちつつ、自社創薬(医薬品開発)で大きな成長を目指すビジネスモデルです。注目は創薬事業で、メディシノバのテーマと重なる「神経変性疾患」(アルツハイマー病など)や、免疫炎症疾患(リウマチなど)のパイプライン(BTK阻害薬など)が臨床フェーズ(フェーズ1, 2)に進んでいます。特にBTK阻害薬「AS-0871」は、希少疾患である原発性マクログロブリン血症を対象に国内フェーズ2が進行中であり、希少疾患+治験フェーズ進捗銘柄として連想されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2003年設立。2008年マザーズ上場。当初は創薬支援事業が中心だったが、近年は創薬事業の比重が高まっています。2019年に米ギリアド・サイエンシズ社と免疫疾患領域で大型のライセンス契約を締結(後に契約終了)。現在は自社開発パイプラインの臨床試験推進に注力しています。

◎ リスク要因: 創薬事業の成否は不透明。臨床試験の進捗遅れや中止リスク。創薬支援事業の収益だけでは開発費をカバーできず、赤字が継続しています。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4572 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4572.T


【腫瘍溶解性ウイルス】オンコリスバイオファーマ株式会社 (4588)

◎ 事業内容: 腫瘍溶解性ウイルス(がん細胞でのみ増殖し、がんを破壊するウイルス)を用いた抗がん剤「テロメライシン(OBP-301)」の開発を主力とする。その他、感染症治療薬なども手掛ける。  ・ 会社HP:https://www.oncolys.com/

◎ 注目理由: メディシノバが挑むALSと同様に、治療が困難な「がん」領域で、遺伝子治療や再生医療と並ぶ革新的なモダリティ(治療法)として注目されています。「テロメライシン」は、食道がん、胃がん、肝がんなど多様ながん種を対象に、単剤または免疫チェックポイント阻害剤との併用で臨床試験(フェーズ1, 2)が日米中で進行中です。特に中国ではライセンスアウト先の江蘇恒瑞医薬が開発を進めており、その進捗(フェーズ3移行や承認申請)が大きなカタリストとなります。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2004年設立。岡山大学発のバイオベンチャー。2013年マザーズ上場。主力パイプライン「テロメライシン」の開発・導出に注力。2019年に中外製薬と資本業務提携。近年は中国での開発進捗が早く、マイルストーン収益の計上が期待されています。新型コロナ治療薬(OBP-2011)の開発も進めていました。

◎ リスク要因: 腫瘍溶解性ウイルスという新しい分野のため、開発・承認のハードルが高い。中国市場(導出先)への依存度。開発先行による赤字継続。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4588 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4588.T


【脂肪由来幹細胞】セルソース株式会社 (4880)

◎ 事業内容: 脂肪由来・血液由来の幹細胞を加工・培養する「再生医療関連事業」(医療機関への加工受託サービス)と、化粧品等の開発・販売を行う「コンシューマー事業」の2本柱。  ・ 会社HP:https://www.cellsource.co.jp/

◎ 注目理由: 再生医療分野において、サンバイオやリプロセルが「医薬品(新薬)」を目指すのに対し、セルソースは「自由診療」の枠組みで医療機関(クリニック)向けに幹細胞の加工サービスを提供し、既に高収益を上げている点が最大の特徴です。主に変形性膝関節症やスポーツ外傷の治療に用いられています。この安定した収益基盤を持ちながら、将来的には「医薬品」としての開発(脳梗塞、脊髄損傷など神経系)も視野に入れており、再生医療×神経系のテーマで連想されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2015年設立。2019年マザーズ上場。変形性膝関節症向けの脂肪由来幹細胞加工受託サービスで急成長を遂げ、上場時から黒字・高成長を維持。近年はコンシューマー事業(化粧品)も伸ばすほか、エクソソーム(細胞外小胞)など次世代技術の研究にも着手しています。

◎ リスク要因: 主力事業が自由診療であるため、法規制の変更(強化)による影響を受けやすい。再生医療分野への参入障壁が(医薬品に比べ)低く、競合が増加する可能性。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4880 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4880.T


【がん領域のニッチ】ソレイジア・ファーマ株式会社 (4597)

◎ 事業内容: 日本・中国・アジア市場をターゲットに、海外で開発された医薬品(主にがん領域の周辺症状緩和薬)を導入し、開発・販売する。自社での創薬研究は行わない「スペシャリティ・ファーマ」。  ・ 会社HP:https://www.solasia.co.jp/

◎ 注目理由: メディシノバが治験フェーズ後期である点と、カタリストが近い点で連想されます。ソレイジアは既に複数の製品(がん化学療法に伴う悪心・嘔吐治療薬「Sancuso」、末梢性T細胞リンパ腫治療薬「ダリナパルシン」など)を開発・申請・販売フェーズに乗せています。「ダリナパルシン」は希少疾患薬(オーファンドラッグ)であり、メディシノバのテーマとも一部重なります。黒字化はまだですが、製品売上の拡大と開発マイルストーンによる収益化が期待されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2006年設立。2017年マザーズ上場。米国の製薬会社(Sancus)を買収するなどしてパイプラインを構築。「Sancuso」の販売が順調に推移する中、2022年に「ダリナパルシン」が国内で承認。2024年〜2025年にかけては、口腔粘膜炎治療薬「エピシル」の販売拡大や、ダリナパルシンのアジア展開が焦点です。

◎ リスク要因: 導入品ビジネスであるため、自社での革新的な創薬は行えない。導入元の契約動向に左右される。製品売上が想定通りに伸びず、黒字化が遅延するリスク。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4597 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4597.T


【既存薬改良で挑む】Delta-Fly Pharma株式会社 (4598)

◎ 事業内容: 既存の抗がん剤の副作用を軽減したり、効果を高めたりする「改良型新薬(モジュール創薬)」の開発に特化。開発リスクとコストを抑えつつ、承認を目指すビジネスモデル。  ・ 会社HP:https://www.delta-fly.com/

◎ 注目理由: メディシノバのMN-166(イブジラスト)も既存薬(喘息治療薬など)の適応拡大(ドラッグ・リポジショニング)です。Delta-Flyも既存薬の改良という点で、開発リスクを低減する戦略が似ています。主力パイプラインは、すい臓がんや白血病を対象としたもので、臨床試験(フェーズ2, 3)が進んでいます。特に末梢性T細胞リンパ腫(希少疾患)を対象としたDFP-10917はフェーズ3段階にあり、治験後期の希少疾患テーマとしてメディシノバと連想されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2010年徳島大学発ベンチャーとして設立。2018年マザーズ上場。複数の抗がん剤パイプラインを臨床フェーズに進めており、導出(ライセンスアウト)交渉と並行して開発を推進。2025年にかけては、DFP-10917(PTCL)のフェーズ3試験の結果や、DFP-14927(すい臓がん)のフェーズ2試験の進捗が注目されます。

◎ リスク要因: 既存薬の改良とはいえ、臨床試験の失敗リスクは常に存在します。ライセンスアウトが成功しなければ、自社での開発・販売負担が重くなる。赤字継続による財務リスク。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4598 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4598.T


【網膜投影の技術】株式会社QDレーザ (6613)

◎ 事業内容: 半導体レーザー技術(量子ドットレーザーなど)の開発・製造・販売。通信・産業用途に加え、医療分野、特に網膜に直接映像を投影する「網膜走査型レーザアイウェア(RETISSA)」の開発に注力。  ・ 会社HP:https://www.qdlaser.com/

◎ 注目理由: メディシノバが神経系の「治療(医薬品)」を目指すのに対し、QDレーザは神経系(視神経)の「機能補助(医療機器)」でアプローチします。同社の「RETISSA」は、視細胞(網膜)に問題があっても、視神経が生きていれば映像を認識できる可能性がある革新的な技術です。ロービジョン(弱視)患者のQOLを劇的に改善する可能性があり、眼科領域のアンメット・メディカル・ニーズに応えるものとして注目されます。窪田製薬の「クボタメガネ」と近い領域ですが、技術アプローチが異なります。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2006年、富士通研究所のスピンオフとして設立。2021年マザーズ上場。長年培った半導体レーザー技術を医療分野に応用。網膜投影技術「VISIRIUM」を搭載した「RETISSA」シリーズは、医療機器としての承認取得や、一般消費者向けモデルの販売が進められています。

◎ リスク要因: 医療機器「RETISSA」が市場に広く受け入れられ、収益の柱となるまでには時間がかかる可能性。半導体レーザー市場(通信・産業用)の市況変動リスク。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/6613 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/6613.T


【iPS由来免疫細胞】ブライトパス・バイオ株式会社 (4594)

◎ 事業内容: がん免疫療法の開発。患者自身のT細胞を遺伝子改変する「CAR-T細胞療法」や、他家(健康な人由来)iPS細胞を用いた「iPS-T細胞療法」、がんペプチドワクチンなど、最先端のがん治療法開発を手掛ける。  ・ 会社HP:https://www.brightpathbio.com/

◎ 注目理由: メディシノバが挑む神経難病と同様に、治療が困難な「がん」領域で、最先端のモダリティ(再生医療・細胞治療)開発に取り組んでいます。特に、iPS細胞技術を用いてT細胞(免疫細胞)を大量に製造する「iPS-T細胞療法」は、従来のCAR-T療法の課題(高コスト、製造時間)を解決する可能性があり、注目度が高いです。リプロセル(4978)がiPS細胞そのものの技術プラットフォームであるのに対し、ブライトパスはiPSを「免疫療法」に応用している点が特徴です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2003年設立(旧グリーンペプタイド)。2015年マザーズ上場。当初はペプチドワクチンが中心だったが、期待された治験結果が出ず、戦略を転換。2019年にブライトパス・バイオへ商号変更。近年は米国の提携先とiPS-T細胞療法の共同開発を進めており、臨床試験(フェーズ1)の開始・進捗が待たれます。

◎ リスク要因: iPS-T細胞療法は非常に革新的ですが、実用化までのハードルは極めて高い。開発パイプラインの多くがまだ前臨床〜早期臨床段階であり、収益化まで時間がかかります。赤字継続と財務リスク。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4594 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4594.T


【眼科DDS】株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 (4576)

◎ 事業内容: 眼科領域(特に緑内障)の治療薬開発。薬剤を必要な場所に効率よく届けるDDS(ドラッグデリバリーシステム)技術に強みを持つ。  ・ 会社HP:https://www.dwti.co.jp/

◎ 注目理由: 窪田製薬(4596)やQDレーザ(6613)と同様に、眼科領域(視神経が関連)のアンメット・メディカル・ニーズに挑む企業として連想されます。主力パイプラインは緑内障治療薬「H-1337」で、国内フェーズ3試験を完了し、2024年〜2025年にかけて承認申請が期待される段階にあります。メディシノバが治験後期(フェーズ2/3)である点と、「承認申請」というカタリストが近い点で共通しています。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2000年設立。2009年ジャスダックNEO(現グロース)上場。長年にわたり緑内障治療薬の開発に注力。2021年に「H-1337」の国内フェーズ3試験を開始。2024年に入り、同試験の良好な結果速報を発表し、承認申請に向けた準備を進めています。

◎ リスク要因: パイプラインが眼科領域、特に「H-1337」に集中している。承認申請の遅延や非承認リスク。競合が多い緑内障治療薬市場でシェアを獲得できるか。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4576 ◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4576.T


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次