【保存版】今仕込むべき「ゲーム関連株」厳選20銘柄!底打ちサイン点灯で反撃開始へ

目次

市場の潮目は変わった。次なる「テンバガー」はエンタメの王道から生まれる

株式市場において、ゲームセクターは常に爆発的な利益を生み出す「夢の鉱脈」です。しかし、ここ数年は開発費の高騰や巣ごもり需要の剥落、中国市場の規制などにより、多くの優良企業が不当に低い評価(バリュエーション)に甘んじてきました。

しかし今、明確な「底打ちサイン」が点灯しています。

2025年に向けたハードウェアサイクルの転換点(次世代スイッチやPS5 Proなど)、世界的なIP(知的財産)活用の再評価、そしてブロックチェーンやメタバースといった新技術の実装が、再びゲーム株に巨大な資金を呼び込もうとしています。特に日本のゲーム会社が保有する強力なコンテンツ力は、円安を背景に海外投資家からも熱い視線が注がれています。

今回は、単なる「有名企業」ではなく、直近のチャート形状が好転しつつある銘柄、構造改革に成功した銘柄、そして新作パイプラインに極秘の爆弾を抱えている可能性が高い銘柄を20社、徹底的にリサーチしました。

これから紹介するのは、短期的なリバウンドだけでなく、中長期的な資産形成の核となりうる「反撃の狼煙」を上げた企業たちです。ポートフォリオのアクセル役として、ぜひ検討してみてください。


【重要】投資に関する免責事項

本記事は、情報提供のみを目的としており、特定の有価証券の売買、その他の取引を勧誘するものではありません。掲載された情報は、作成時点における筆者の見解および調査に基づくものであり、その正確性、完全性を保証するものではありません。

株価は市場の変動、経済情勢、企業の業績など様々な要因により変動します。投資を行う際は、必ずご自身の判断と責任において行ってください。本記事の情報を利用した結果生じた、いかなる損害についても、筆者は一切の責任を負いません。株式投資には元本割れのリスクがあります。余裕資金での運用を強く推奨いたします。


【世界的IPでスマホゲーム市場を席巻】株式会社ディー・エヌ・エー (2432)

◎ 事業内容: モバイルゲーム開発・運営が主力。任天堂との資本業務提携が強み。プロ野球球団運営やヘルスケア事業、ライブストリーミング事業など、多角的に「インターネット×エンタメ」を展開するIT大手。

 ・ 会社HP:https://dena.com/jp/

◎ 注目理由: 直近で最大の注目材料は「Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)」の世界的ヒットです。リリース直後から世界各国で記録的な収益を上げており、業績への貢献度が計り知れません。既存のゲーム事業が安定推移する中で、この特大ヒットは株価の水準訂正を迫る強力なカタリストとなります。任天堂との次世代機に向けた協業深化の期待も根強く、押し目は絶好の好機と見ます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 創業以来、PCオークションからモバゲー、そしてスマホアプリへと時代に合わせて主力事業を変化させてきました。近年はスポーツ事業が黒字化し安定収益源に成長。Pocochaなどのライブ配信も堅調です。ゲーム事業においてはヒット作の有無でボラティリティが高いものの、任天堂IPを活用できる唯一無二のポジションは崩れていません。

◎ リスク要因: 新作ゲームへの依存度が高く、人気が剥落した際の反動減リスク。また、ライブ配信事業の競合激化による成長鈍化懸念。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/2432

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/2432.T


【選択と集中で筋肉質な経営へ転換】株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス (9684)

◎ 事業内容: 「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」という日本を代表する2大RPGを擁するゲーム大手。出版事業やアミューズメント事業も展開し、IPの多面展開に強みを持つ。

 ・ 会社HP:https://www.hd.square-enix.com/jpn/

◎ 注目理由: これまでの乱発気味だった開発体制を見直し、「量から質へ」の大規模な構造改革を断行しています。開発中止に伴う特別損失の計上で株価は一度大きく調整しましたが、悪材料出尽くし感が台頭。これからは厳選されたAAAタイトルへのリソース集中による利益率改善が期待されます。また、HD-2Dのリメイク作品など、過去の資産を低コストで収益化する手腕も再評価されています。

◎ 企業沿革・最近の動向: エニックスとスクウェアの合併により誕生。MMORPG(FF14)が長期間にわたり安定的なキャッシュカウとして機能しています。最近は中期経営計画を見直し、欧米スタジオの売却や内製ラインの強化など、抜本的な組織再編を進めており、市場の信頼回復フェーズに入っています。

◎ リスク要因: 大型タイトルの開発延期や、発売後のクオリティ評価が低かった場合の株価急落リスク。大作依存型の収益構造。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/9684

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/9684.T


【格闘ゲームとIPビジネスの王者】株式会社カプコン (9697)

◎ 事業内容: 「モンスターハンター」「バイオハザード」「ストリートファイター」など、世界で通用する強力なIPを多数保有。大阪を拠点とする老舗ゲームメーカー。

 ・ 会社HP:https://www.capcom.co.jp/

◎ 注目理由: デジタル販売比率の向上により、営業利益率が業界トップクラスに改善されています。旧作がセール等で継続的に売れ続ける「リピート販売」モデルが完成しており、業績の安定感は随一。eスポーツ分野での「ストリートファイター6」の盛り上がりに加え、待望の「モンスターハンターワイルズ」への期待感が株価を下支えしています。長期保有に最も適した銘柄の一つ。

◎ 企業沿革・最近の動向: アーケードゲーム全盛期から業界をリード。近年はPCプラットフォーム(Steam)への展開を強化し、販売地域を世界200以上の国と地域に拡大しました。為替感応度も高く、円安局面では海外売上の利益押し上げ効果が顕著に現れます。

◎ リスク要因: 期待の大型新作が不発だった場合の影響。また、為替が急激に円高に振れた際の為替差損リスク。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/9697

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/9697.T


【VTuber×ゲームの親和性で新時代へ】カバー株式会社 (5253)

◎ 事業内容: 世界最大級のVTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営。マーチャンダイジング、ライセンスビジネス、そしてメタバースプロジェクト「ホロアース」の開発を行う。

 ・ 会社HP:https://cover-corp.com/

◎ 注目理由: 厳密には芸能事務所に近いですが、所属タレントによる「ゲーム実況」がゲーム市場に与える影響力は絶大です。さらに、自社開発のメタバースゲーム「ホロアース」の本格稼働が近づいており、これが成功すれば単なるIP企業からプラットフォーマーへと変貌を遂げます。株価は成長期待に対し調整局面が長かったため、反発の余地が大きいです。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2016年設立、2023年上場。急速にファンベースを拡大し、YouTubeのスーパーチャットランキング上位を独占。最近は海外展開(英語圏、インドネシア等)に加え、ゲーム会社との公式コラボ案件や自社IPのゲーム化も積極的に推進しています。

◎ リスク要因: 所属タレントの不祥事や引退によるファン離れ(人的リスク)。メタバース開発費の増大による短期的な利益圧迫。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/5253

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/5253.T


【圧倒的な財務基盤とM&A期待】株式会社ネクソン (3659)

◎ 事業内容: PCオンラインゲームのパイオニア。「メイプルストーリー」「アラド戦記」など、長期間愛されるタイトルを運営。韓国発祥だが本社は日本。

 ・ 会社HP:https://www.nexon.co.jp/

◎ 注目理由: 中国市場での「アラド戦記モバイル」が歴史的な大ヒットを記録しており、キャッシュフローが潤沢です。この豊富な資金を元にした新規IP開発や、欧米スタジオへの投資が今後の成長ドライバー。「The First Descendant」など、グローバル市場で通用する新作も出てきており、特定の地域依存からの脱却も進んでいます。株価のボラティリティは高いですが、爆発力は魅力的です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 無料プレイ(基本無料アイテム課金)モデルを世界で最初に確立した企業の一つ。モバイルへの移行もスムーズに進め、現在はPC・モバイル・コンソールのマルチプラットフォーム戦略を強化中。最近はハードコアなゲーム性を持つタイトルで西洋市場を開拓しています。

◎ リスク要因: 中国政府のゲーム規制強化やライセンス認可の遅延リスク。主力タイトルの運営長期化による陳腐化。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3659

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/3659.T


【パチスロ好調とゲームの二刀流】セガサミーホールディングス株式会社 (6460)

◎ 事業内容: アーケード、コンソールゲームの「セガ」と、遊技機大手の「サミー」が統合。「ソニック」「龍が如く」「ペルソナ」などの世界的IPを保有。

 ・ 会社HP:https://www.segasammy.co.jp/

◎ 注目理由: スマートパチスロ(スマスロ)の普及により遊技機事業が絶好調で、これがゲーム開発への投資余力を生み出しています。ゲーム部門では、海外スタジオを買収した「アングリーバード」のIP活用や、アトラス作品(ペルソナ、メタファーなど)の高評価が続き、ブランド力が向上中。「SuperGame」と銘打つ中長期プロジェクトへの期待も、株価の支援材料です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 構造改革によりゲームセンター運営事業(GiGO)を売却し、IP開発と遊技機開発にリソースを集中させました。カジノ関連事業も手掛けていますが、現状はゲームとパチスロの双発エンジンが業績を牽引しています。

◎ リスク要因: 欧州事業の再編コストや、新作ゲームの販売不振。パチンコホールの設備投資意欲の減退。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/6460

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/6460.T


【無借金経営と最強のIP管理】コーエーテクモホールディングス株式会社 (3635)

◎ 事業内容: 「信長の野望」「三國志」「無双」シリーズを展開。自社IPの他社へのライセンス供与や、任天堂等のIPを使用した受託開発にも定評がある。

 ・ 会社HP:https://www.koeitecmo.co.jp/

◎ 注目理由: 業界屈指の「投資上手」として知られ、本業のゲーム利益に加え、運用益による財務基盤が鉄壁です。これにより、失敗を恐れずに新規IPの開発に挑める体制があります。近年は「Rise of the Ronin」など、海外市場を意識したAAAタイトルへの挑戦が続いており、ヒット作が出れば利益率が跳ね上がる構造です。底堅い株価推移が魅力。

◎ 企業沿革・最近の動向: テクモとの合併後、女性向けゲーム(ネオロマンス)からハードなアクションまで幅広くカバー。スマホゲームの収益も安定しており、IPコラボ無双シリーズなど、手堅く稼ぐビジネスモデルが確立されています。

◎ リスク要因: 金融市場の変動による営業外収益(運用益)の悪化。大型受託案件の終了による一時的な売上減。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3635

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/3635.T


【スポーツ&カードゲームの絶対王者】コナミグループ株式会社 (9766)

◎ 事業内容: 「パワプロ」「プロスピ」などのスポーツゲーム、「遊戯王」カードゲーム、カジノ機器、スポーツクラブ運営など多角展開。

 ・ 会社HP:https://www.konami.com/

◎ 注目理由: 「プロ野球スピリッツ」シリーズや「eFootball(旧ウイイレ)」などのスポーツタイトルは、課金継続率が非常に高く、極めて安定した収益基盤です。さらに、カジノ法案やインバウンド回復に伴うゲーミング&システム事業の復調も追い風。「メタルギア」や「サイレントヒル」といった過去の名作IPのリメイク・新作プロジェクトが始動しており、往年のファンを呼び戻す展開が期待されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 健康サービス事業(スポーツジム)はコロナ禍で苦戦しましたが、回復基調にあります。デジタルエンタテインメント事業が利益の大半を稼ぎ出しており、特にモバイル版スポーツゲームの強さは他社の追随を許しません。

◎ リスク要因: スポーツライセンス契約の更新問題や高騰。モバイルゲーム市場の競争激化によるユーザー単価の下落。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/9766

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/9766.T


【牧場物語&2.5次元ミュージカル】株式会社マーベラス (7844)

◎ 事業内容: オンラインゲーム、コンソールゲーム、音楽・映像(アニメ・舞台)の3本柱。「牧場物語」「ルーンファクトリー」などのIPを持つ。

 ・ 会社HP:https://www.marv.jp/

◎ 注目理由: 中堅ゲーム会社として、独自のポジションを築いています。特に「2.5次元ミュージカル」市場での先駆者利益は大きく、舞台からゲームへの還流、またはその逆のメディアミックス戦略が巧みです。コンソール向け新作の開発費負担で利益が圧迫されていましたが、その投資フェーズが終わり、回収フェーズに入るタイミングでの株価見直しが期待されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: テンセントグループとの資本業務提携により、モバイルゲームの海外展開や開発資金の調達を強化。アミューズメント部門の「ポケモンメザスタ」等のキッズカードゲーム筐体が好調を維持しています。

◎ リスク要因: 新作タイトルの開発遅延。舞台公演の中止リスク(感染症等)。ヒット作への依存度が高い。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/7844

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【TCGとイベントの相乗効果】株式会社ブシロード (7803)

◎ 事業内容: トレーディングカードゲーム(TCG)、モバイルゲーム、プロレス(新日本プロレス・スターダム)などを展開するエンタメ企業。

 ・ 会社HP:https://bushiroad.co.jp/

◎ 注目理由: コロナ禍でダメージを受けたリアルイベントやTCG大会が完全復活しており、業績回復の道筋が見えています。「ヴァイスシュヴァルツ」などのTCGは海外需要も旺盛。モバイルゲーム事業の不振が株価の重荷になっていましたが、コンソールゲーム開発へのシフトや、不採算タイトルの整理が進んでおり、悪材料織り込み済みからの反転狙いに適しています。

◎ 企業沿革・最近の動向: 自社IP(バンドリ!など)のメディアミックス展開が特徴。最近はゲーム事業の再編を行い、自社パブリッシングにこだわらず、IPの価値最大化を目指す戦略に修正しつつあります。

◎ リスク要因: スマホゲーム事業の赤字継続。カードゲームブームの沈静化。広告宣伝費の先行投資負担。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/7803

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【ゲーム開発の黒子、技術屋集団】株式会社CRI・ミドルウェア (3698)

◎ 事業内容: 音声・映像関連のミドルウェア「CRIWARE」を開発・提供。ゲーム開発における不可欠なツールとして、圧倒的なシェアを誇る。

 ・ 会社HP:https://www.cri-mw.co.jp/

◎ 注目理由: ゲームそのもののヒット不発に関わらず、多くのゲームに採用されるため、業界全体の活性化がそのまま業績に直結します。次世代機や高機能スマホゲームが増えれば、データ容量圧縮や高品質な音声再生のニーズが高まり、同社の技術への引き合いが強まります。株価は底値圏で推移しており、下値不安が限定的です。

◎ 企業沿革・最近の動向: ゲーム業界だけでなく、家電や車載機器への組込み分野へも進出中。オンラインコミュニケーションツールなどの新規事業も育成しており、収益源の多角化を進めています。

◎ リスク要因: 大口顧客の開発プロジェクト延期・中止によるライセンス収入減。新規事業の立ち上げ遅れ。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3698

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/3698.T


【3DCG技術と人材派遣の需要増】シリコンスタジオ株式会社 (3907)

◎ 事業内容: ゲームエンジンやミドルウェアの開発、クリエイター人材の派遣・紹介を行う。高度な3DCG技術に定評がある。

 ・ 会社HP:https://www.siliconstudio.co.jp/

◎ 注目理由: ゲーム開発の大規模化・複雑化に伴い、高度な技術を持つクリエイター不足が深刻化しています。同社の人材事業はこの需給ギャップを埋める存在として堅調です。また、リアルタイムレンダリング技術はゲーム以外(建築、自動車)への応用が進んでおり、産業用メタバース銘柄としての側面も持ち合わせています。時価総額が小さく、材料が出れば飛びやすい銘柄です。

◎ 企業沿革・最近の動向: ミドルウェア「YEBIS」などは世界的にも有名。受託開発事業では、大手ゲーム会社の大型案件を継続的に受注しています。赤字体質からの脱却を図り、利益重視の経営へシフト中。

◎ リスク要因: 特定の大口顧客への依存。技術革新のスピードに追いつけない場合の商品力低下。人材確保難。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3907

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/3907.T


【IPプロデュース能力に定評】株式会社アカツキ (3932)

◎ 事業内容: モバイルゲームの企画・開発・運営。「ドラゴンボール」等の有名IPタイトルや、自社オリジナルIPの開発に注力。

 ・ 会社HP:https://aktsk.jp/

◎ 注目理由: バンダイナムコと組んだ「ドラゴンボール」のアプリゲームが長期間の収益柱。豊富な手元資金を活用し、コミック事業やWeb3領域への投資を加速させています。特にソニーグループやコーエーテクモとの資本業務提携は、将来的な大型協業プロジェクトへの布石と考えられ、思惑買いを誘いやすい状況です。

◎ 企業沿革・最近の動向: ゲーム事業のボラティリティを、IP創出事業で埋める戦略。縦読みマンガアプリ「HykeComic」などのメディア事業にも注力し、次なるヒットIPの種まきを行っています。

◎ リスク要因: 主力タイトルの経年劣化による売上減少。新規事業の収益化の遅れ。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3932

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/3932.T


【メタバースへのピボットと低PBR】グリー株式会社 (3632)

◎ 事業内容: ソーシャルゲーム大手。「REALITY」を中心としたメタバース事業、コマース、DX事業などポートフォリオを多角化。

 ・ 会社HP:https://corp.gree.net/jp/ja/

◎ 注目理由: かつてのゲーム一本足打法から脱却し、現在は投資事業やメタバース事業が成長分野となっています。特にVTuber配信アプリ「REALITY」は海外ユーザー比率が高く、グローバルなプラットフォームになりつつあります。豊富な現預金を持ちながらPBR(株価純資産倍率)が低く、株主還元(自社株買いや配当)への意識が高い点も、下値を支える要因です。

◎ 企業沿革・最近の動向: ゲーム事業は成熟期にあり、効率的な運営で利益を確保しつつ、その資金をメタバースやDXなどの新規領域に回すサイクルを構築。ベンチャーキャピタルとしての側面も持ち、投資先の上場益も期待できます。

◎ リスク要因: メタバース事業の黒字化時期の不透明さ。既存ゲームアプリの急速な減衰。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3632

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/3632.T


【ブロックチェーンゲームの先駆者】株式会社コロプラ (3668)

◎ 事業内容: 「白猫プロジェクト」「ドラクエウォーク(開発)」などのヒット作を持つスマホゲーム大手。ブロックチェーンゲーム(BCG)にも積極的。

 ・ 会社HP:https://colopl.co.jp/

◎ 注目理由: 「ドラクエウォーク」の位置情報ゲームノウハウは依然として強力な武器です。加えて、グループ会社を通じてブロックチェーンゲームの開発・運用支援ツールを提供しており、Web3時代のゲーム覇権を狙っています。新作パイプラインも豊富で、特にAIを活用した新しい遊びの提案に積極的。株価は底這いが続いており、新作発表による急騰余地があります。

◎ 企業沿革・最近の動向: 過去の特許訴訟問題などを乗り越え、現在は開発体制を強化。コンシューマーゲーム市場への参入や、投資事業による収益多様化を進めています。

◎ リスク要因: 開発費の高騰による利益率低下。ブロックチェーンゲーム市場の普及スピードが想定より遅いリスク。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3668

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/3668.T


【玩具卸×ゲームの安定配当株】ハピネット (7552)

◎ 事業内容: 玩具卸で国内圧倒的シェア。バンダイナムコグループ系。ゲームソフト、映像音楽パッケージの流通、カプセルトイ専門店運営も行う。

 ・ 会社HP:https://www.happinet.co.jp/

◎ 注目理由: 「ポケモンカード」や「ワンピースカード」などのTCGブーム、およびカプセルトイ(ガチャガチャ)市場の拡大という二重の追い風を受けています。ゲーム卸としても、ニンテンドースイッチの後継機が登場すれば流通量が激増するため、恩恵を直接的に受ける銘柄です。高配当銘柄としても人気があり、インカムゲイン狙いと値上がり益の両方が狙えます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 物流システムの自動化・効率化を推進。自社オリジナル商品の開発や、インディーズゲームのパブリッシング支援事業「Happinet Indies」も立ち上げ、卸売業からの脱皮を図っています。

◎ リスク要因: 少子化による玩具市場の縮小懸念(長期的)。大ヒット商品の有無による業績変動。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/7552

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/7552.T


【ニッチな戦略RPGでコアファン獲得】株式会社日本一ソフトウェア (3851)

◎ 事業内容: 「魔界戦記ディスガイア」シリーズで知られる岐阜県のゲームメーカー。コアゲーマー向けのシミュレーションRPGに特化。

 ・ 会社HP:https://nippon1.jp/

◎ 注目理由: 大手が参入しにくいニッチなジャンルで確固たるブランドを築いています。海外売上比率が高く、円安メリットを享受しやすい体質です。時価総額が小さいため、新作のヒットやポジティブなニュースで株価が跳ね上がりやすい特徴があります。インディーゲームの発掘・販売にも力を入れており、低リスクでラインナップを拡充しています。

◎ 企業沿革・最近の動向: 毎年安定した本数のタイトルをリリースする「多産多死」モデルから、一本の質を高める方向へ微調整中。過去タイトルのSteam移植なども積極的に行い、収益機会を最大化しています。

◎ リスク要因: 新作が連続して失敗した場合の財務へのインパクト大。流動性が低く、値動きが荒くなりやすい。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3851

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【レトロゲーム復刻とIP再生】株式会社エディア (3935)

◎ 事業内容: ゲーム、コミック、ドラマCDなどのIPを展開。「テレネットジャパン」の版権を取得し、レトロゲームの復刻プロジェクトを推進。

 ・ 会社HP:https://edia.co.jp/

◎ 注目理由: 「夢幻戦士ヴァリス」など、往年の名作ゲームをSwitch等に復刻移植するクラウドファンディングが大成功しており、低リスクで高収益を上げるモデルを確立しました。オールドファンという明確なターゲット層を持っており、不況に強いのが特徴。保有IPのライセンスビジネスも拡大中で、小型株特有の爆発力を秘めています。

◎ 企業沿革・最近の動向: モバイルゲームの受託開発から、自社IP保有型ビジネスへ転換。電子書籍事業も堅調で、安定収益を下支えにニッチなゲーム需要を掘り起こしています。

◎ リスク要因: 復刻タイトルのネタ切れ懸念。電子書籍市場の競争激化。時価総額が小さく板が薄い。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3935

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/3935.T


【Web3と出版×ゲームの融合】株式会社ドリコム (3793)

◎ 事業内容: モバイルゲーム開発・運用。ライトノベル出版レーベル「ドリコムメディア」やWeb3事業も展開。

 ・ 会社HP:https://drecom.co.jp/

◎ 注目理由: 「Wizardry(ウィザードリィ)」という伝説的IPの著作権の一部などを獲得し、新作ブロックチェーンゲームなどを展開。このIPバリューの再活性化が成功すれば、世界的な収益源になります。また、位置情報技術を活用したプラットフォーム事業も持っており、リアル×デジタルの領域での展開も期待されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: バンダイナムコとの合弁解消後、独自のIP創出に注力。出版事業を立ち上げ、アニメ化・ゲーム化のサイクルを自社内で完結させるメディアミックス戦略を推進中。

◎ リスク要因: Web3・ブロックチェーンゲームの不確実性。新規IP育成には時間がかかり、先行投資がかさむリスク。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3793

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/3793.T


【フィットネス×ゲームの独自路線】イマジニア株式会社 (4644)

◎ 事業内容: コンテンツ配信、ゲームソフト制作。「Fit Boxing」シリーズが世界的なヒット。キャラクター商品(サンエックス関連など)も扱う。

 ・ 会社HP:https://www.imagineer.co.jp/

◎ 注目理由: Switch向け「Fit Boxing」シリーズは健康志向のユーザーを取り込み、ゲームファン以外にも層を広げた稀有なタイトルです。続編やコラボ版(北斗の拳など)も好調。教育・知育分野への展開も進めており、ESG投資の観点からも評価されやすい。派手さはありませんが、財務内容が良く、堅実な成長が見込める隠れた優良銘柄です。

◎ 企業沿革・最近の動向: ガラケー時代からのコンテンツプロバイダーとしての歴史があり、環境変化への適応能力が高い。最近はSwitch向けタイトルへの集中投資が実を結んでいます。

◎ リスク要因: 「Fit Boxing」シリーズへの収益依存度が高い。為替変動による仕入れコストへの影響。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4644

◎ 参考URL(Yahoo!ファイナンス):https://finance.yahoo.co.jp/quote/4644.T


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