コラボス(3908)高騰で再燃!次に狙うべき「隠れたバリュー株」徹底分析30選

クラウド型コールセンターシステムの雄、コラボス(3908)が市場の注目を集め、株価が急騰しました。この一つの銘柄の躍進は、単なる個別材料に留まらず、株式市場に潜む大きなテーマのうねりを私たちに示唆しています。それは、「デジタルトランスフォーメーション(DX)の深化」と「見過ごされてきた優良バリュー株への再評価」という二つの潮流です。

コラボスの成功は、企業が人手不足の解消、業務効率化、そして多様な働き方への対応といった喫緊の課題を解決するために、いかにクラウドサービス(SaaS)を求めているかの証左と言えるでしょう。特に、顧客との接点であるコールセンターのDXは、企業収益に直結する重要な経営課題です。市場は、こうした社会課題を解決する力を持つ企業に、改めて熱い視線を送り始めました。

しかし、輝くスター銘柄の裏には、同じように社会に貢献し、着実に利益を積み上げながらも、まだ市場の光が十分に当たっていない「隠れた優良企業」が数多く存在します。PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)といった指標で見れば明らかに割安でありながら、安定した事業基盤と将来性を兼ね備えた銘柄、いわゆる「バリュー株」です。

歴史的な円安や資源高、そしてそれに伴う物価上昇は、企業のコスト構造に大きな影響を与えています。このような不透明な経済環境の中では、派手な成長ストーリーだけに頼るのではなく、企業の「本来の実力」や「資産価値」に着目したバリュー投資の重要性が増してきます。PBR1倍割れの企業に対する東京証券取引所の改善要請も、この流れを強力に後押ししています。企業側も株主還元やIR活動に力を入れ始めており、まさに今、バリュー株が再評価される土壌が整いつつあるのです。

この記事では、コラボスの株価高騰をきっかけに、改めて注目したい「バリュー株」を30銘柄、厳選してご紹介します。選定の基準は、単に指標が割安であることだけではありません。コラボスのように「DX推進」「業務効率化」「クラウドサービス」といった成長テーマに関連し、独自の強みを持ち、今後の企業価値向上が期待できる銘柄を中心にリストアップしました。

紹介する銘柄は、ITサービス、ソフトウェア、人材、製造業におけるDX支援など多岐にわたります。それぞれの企業が、どのような事業を展開し、なぜ今注目すべきなのか、そして潜在的なリスクは何か。具体的な根拠とともに、深く掘り下げて解説します。

このリストが、あなたのポートフォリオに新たな輝きをもたらし、次の時代の主役となる可能性を秘めた企業を見つけ出すための一助となることを願っています。市場の熱狂に乗り遅れたと感じている方も、これから本格的に投資を始めたいと考えている方も、ぜひご自身の目で、その価値を確かめてみてください。

【投資に関する免責事項】 本記事は、情報提供のみを目的としており、特定の金融商品の売買を推奨、勧誘、または助言するものではありません。掲載された情報は、信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性、完全性、最新性を保証するものではありません。 株式投資は、株価の変動により元本を割り込むリスクがあります。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断と責任において行ってください。 本記事の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、筆者および情報提供元は一切の責任を負いません。また、本記事に記載された意見や予測は、記事作成時点のものであり、将来の市場動向や投資成果を保証するものではなく、予告なしに変更されることがあります。


クラウド・SaaS関連の割安・成長期待銘柄

コラボスと同様に、クラウドサービスやSaaSモデルで安定した収益基盤を築きながら、株価が比較的落ち着いている銘柄群です。

【安定収益のクラウドインテグレーター】株式会社テラスカイ (3915)

◎ 事業内容: セールスフォースを中心としたクラウドサービスの導入支援、開発、コンサルティングを手掛けるクラウドインテグレーターの草分け的存在。自社でのクラウドサービス開発も行う。

◎ 注目理由: DX化の核心であるCRM(顧客関係管理)市場の拡大が追い風。セールスフォースの導入実績は国内トップクラスであり、高い専門性と顧客基盤が強み。ストック型の収益モデルが安定しており、PBRも同業他社に比べ割安な水準にあります。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2006年の設立以来、一貫してクラウドに特化。近年は、複数のクラウドを連携させるマルチクラウド環境の構築支援や、データ活用基盤の整備に注力。M&Aにも積極的で、事業領域を拡大しています。

◎ リスク要因: 特定のプラットフォーム(セールスフォース)への依存度が高い点。クラウド市場の競争激化。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3915


【バックオフィスSaaSの雄】株式会社ラクス (3923)

◎ 事業内容: 経費精算システム「楽楽精算」やメール配信システム「配配メール」など、中小企業向けのクラウド(SaaS)サービスを多角的に展開。

◎ 注目理由: 中小企業のDX化は待ったなしの状況であり、同社の提供するバックオフィス効率化ツールは強い需要があります。高いシェアを誇るサービスが多く、解約率の低さとストック収益の積み上がりが魅力。成長性に比して株価が調整局面にあるため、中長期的な視点で注目できます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2000年に設立。一貫して中小企業のIT化を支援するサービスを提供し成長。近年はテレビCMなど積極的な広告投資でブランド認知度を高め、顧客基盤を急速に拡大しています。

◎ リスク要因: 競合の参入による価格競争。広告宣伝費の増加による利益率の圧迫。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3923


【建設テックのSaaS企業】株式会社アンドパッド (5032)

◎ 事業内容: 建築・建設プロジェクトの生産性向上を支援するSaaSプラットフォーム「ANDPAD」を開発・提供。施工管理から受発注、顧客管理まで一元管理できるのが強み。

◎ 注目理由: 建設業界は人手不足と高齢化が深刻で、DX化による生産性向上が急務です。同社はこの巨大市場でトップクラスのシェアを誇り、導入企業数も着実に増加。売上総利益率が非常に高く、将来の黒字化と高成長が期待されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2014年設立。現場のニーズを的確に捉えたサービスで急成長。近年は、金融サービスや建材のECなど、プラットフォームを軸にした新たな収益源の創出にも取り組んでいます。

◎ リスク要因: 赤字経営が続いており、黒字化のタイミング。建設市況の変動。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/5032


【中堅・中小企業向けERPで高シェア】株式会社OSK (9746)

◎ 事業内容: 大塚商会グループの一員として、基幹業務システム「SMILE」シリーズや統合業務パッケージ(ERP)「OBIC7」などの開発・販売を行う。特に「SMILE」は多くの中小企業に導入実績あり。

◎ 注目理由: 法改正(インボイス制度、電子帳簿保存法)への対応で、バックオフィスシステムの更新需要が高まっています。同社は長年の実績と大塚商会の強力な販売網が強み。安定した財務基盤と高配当利回りも魅力で、バリュー株としての側面が強いです。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1961年設立の老舗ソフトウェア会社。時代に合わせてパッケージソフトからクラウドサービスへと提供形態を進化。近年も安定した顧客基盤を背景に堅実な成長を続けています。

◎ リスク要因: 新規参入のクラウド専業ベンダーとの競争。技術革新への追随。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/9746


【CRMソフトの独立系大手】株式会社ソフトクリエイトホールディングス (3371)

◎ 事業内容: 自社開発のクラウド型CRM/SFA「e-Sales Manager」を主力に、ECサイト構築ソフト「ecbeing」なども手掛ける。システムの企画、開発から運用サポートまで一貫して提供。

◎ 注目理由: 営業活動の効率化は全企業の課題であり、SFA市場は安定した成長が見込まれます。同社は独立系として柔軟な開発・提案力を持つのが強み。PBRが1倍を割れる水準にあり、事業内容に対して割安感があります。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1990年設立。ECサイト構築から事業を始め、その後CRM/SFAへと領域を拡大。近年はサブスクリプションモデルへの転換を進め、収益の安定化を図っています。

◎ リスク要因: SFA/CRM市場は外資系大手も強く、競争が激しい。景気後退による企業のIT投資抑制。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3371


DX推進・ITインフラを支えるバリュー銘柄

企業のDX化には、システム開発やインフラ構築が不可欠です。この分野で高い技術力を持ちながら、株価が割安な銘柄群です。

【金融・社会インフラに強み】TIS株式会社 (3626)

◎ 事業内容: クレジットカード決済などのペイメントサービスを祖業とし、金融、製造、公共など幅広い分野でシステムインテグレーション(SI)やコンサルティングを手掛ける大手SIer。

◎ 注目理由: キャッシュレス決済の拡大や、企業の基幹システムのDX化需要が継続的に見込めます。大規模システムを扱う技術力と、安定した顧客基盤が強み。自己資本比率が高く財務は健全。PBR、PERともに市場平均より割安で、安定志向の投資家に適しています。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2008年に東洋情報システムとインテックホールディングスが経営統合し誕生。近年は、AIやクラウド、データセンター事業への投資を積極化し、次世代の収益基盤を構築中です。

◎ リスク要因: 大規模プロジェクトにおける不採算案件の発生リスク。IT人材の不足と人件費の高騰。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3626


【通信・制御系ソフトの独立系】株式会社CIJ (4826)

◎ 事業内容: 金融、官公庁、通信など幅広い業種向けにソフトウェア開発やシステム構築を行う独立系SIer。特にOSやファームウェアといった制御系の開発に強みを持つ。

◎ 注目理由: 5G、IoT、自動運転といった技術の発展には、同社が得意とする組込み・制御系ソフトウェアが不可欠です。特定の親会社を持たない独立系のため、柔軟な事業展開が可能。PBR1倍割れで、配当利回りも比較的高く、資産バリュー株として注目されます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1976年設立。長年の実績で培った高い技術力と顧客からの信頼が基盤。近年はAIやセキュリティ分野にも注力し、事業領域の拡大を図っています。

◎ リスク要因: 受託開発が中心のため、顧客企業のIT投資動向に業績が左右されやすい。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4826


【データセンター・クラウドの黒子】株式会社アイネット (9600)

◎ 事業内容: データセンターの運営を核に、システムの開発・運用、クラウドサービス、宇宙・衛星関連事業などを手掛ける独立系ITサービス企業。

◎ 注目理由: 生成AIの普及やDX化で、データセンターの需要は爆発的に増加しています。同社は首都圏に複数のデータセンターを保有し、安定した収益基盤となっています。PBRは1倍を大きく下回り、資産価値に対して株価が極めて割安な状態です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1971年設立。ガソリンスタンド向けシステムから事業を開始し、データセンター事業へと拡大。近年は宇宙開発関連のデータ処理など、ユニークな分野にも進出しています。

◎ リスク要因: データセンター事業は巨額の設備投資が必要。電力価格の高騰。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/9600


【企業のIT課題をワンストップで解決】株式会社システナ (2317)

◎ 事業内容: スマートフォンなどのアプリ開発、金融機関向けシステム開発、ITインフラ構築・運用、そして企業のDX支援など、多岐にわたるITサービスを展開する独立系SIer。

◎ 注目理由: AIの社会実装には、既存システムとの連携や、安定したITインフラが不可欠。同社は、その両方を手掛ける総合力と、幅広い顧客基盤が強みです。AIを活用した自動運転や、IoT関連のソフトウェア開発でも実績を積んでいます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 独立系として、特定のメーカーに縛られない柔軟なソリューション提供で成長。近年は、企業のDX化支援や、AI・クラウドといった先端技術分野の人材育成とサービス提供を強化しています。

◎ リスク要因: IT業界における、深刻なエンジニア不足と人件費の高騰。景気後退による企業のIT投資抑制。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/2317


【NTTデータグループの中核】株式会社JSOL (非上場) -> 代替銘柄: NTTデータグループ (9613)

(注:JSOLはNTTデータグループの子会社であり非上場のため、親会社であるNTTデータグループを選定)

【日本のDXを牽引する巨人】株式会社NTTデータグループ (9613)

◎ 事業内容: 日本最大のシステムインテグレーター。官公庁、金融、法人など幅広い顧客に対し、コンサルティングからシステム構築、運用まで一貫したITサービスを提供。

◎ 注目理由: 日本全体のDX化を支える存在であり、その事業規模と安定性は群を抜いています。国のデジタル政策の恩恵を直接受ける立場にあり、大規模プロジェクトを数多く手掛けています。バリュー株とは言えないかもしれませんが、日本のIT投資の動向を見る上で欠かせない存在です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 日本電信電話公社のデータ通信事業本部が分社化して誕生。近年は海外事業のM&Aを積極的に進め、グローバルでの存在感を高めています。生成AIなどの先端技術への投資も活発です。

◎ リスク要因: 組織が巨大であるため、意思決定のスピードが遅くなる可能性。海外事業におけるカントリーリスク。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/9613


人材・働き方改革関連の注目バリュー株

人手不足が深刻化する中で、業務効率化や新しい働き方を支援する企業への注目度は高まっています。

【ITエンジニア派遣・育成の雄】株式会社メイテック (9744)

◎ 事業内容: 設計・開発分野に特化した正社員の技術者を、大手メーカーなどに派遣する技術者派遣サービスの最大手。

◎ 注目理由: 日本の製造業がDXや次世代技術(EV、半導体など)への投資を拡大する中で、高度なスキルを持つエンジニアの需要は非常に強いです。同社は質の高いエンジニアを多数抱え、景気変動にも比較的強い収益構造を持っています。高い配当利回りも魅力です。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1974年設立。一貫してハイエンド領域の技術者派遣に注力し、高い評価を確立。近年は、エンジニアのキャリアアップ支援や教育研修に力を入れています。

◎ リスク要因: 製造業の設備投資動向に業績が左右される。技術者派遣市場の競争激化。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/9744


【業務マニュアルのSaaS】株式会社識学 (7049)

◎ 事業内容: 組織内の「意識構造」に着目した独自のマネジメント理論「識学」を用いたコンサルティングやSaaSプラットフォームを提供。

◎ 注目理由: リモートワークの普及などで、組織マネジメントの重要性が増しています。同社のサービスは、生産性向上や離職率低下に繋がり、企業の根本的な課題解決に貢献します。株価は大きく調整しましたが、サービスの独自性と顧客基盤から再評価の可能性があります。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2015年設立。独自の理論が注目を集め急成長。近年はM&Aを通じて、M&A仲介やスポーツエンタメなど事業の多角化を進めています。

◎ リスク要因: コンサルティング事業の景気変動リスク。理論の独自性が強く、市場での受け入れられ方に波がある。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/7049


【ギグワーカーのマッチング】株式会社ツナググループ・ホールディングス (6551)

◎ 事業内容: アルバイト・パートなど非正規雇用の採用コンサルティングを祖業とし、近年はギグワーク(短期・単発の仕事)のプラットフォーム「ショットワークス」などを展開。

◎ 注目理由: 働き方の多様化と人手不足を背景に、必要な時に必要なだけ労働力を確保したい企業と、隙間時間で働きたい個人のニーズは拡大しています。同社はそのマッチングで高い実績を持ちます。PBR1倍割れで、配当利回りも高く、バリュー株としての魅力があります。

◎ 企業沿革・最近の動向: 2007年設立。採用代行から始まり、時代のニーズに合わせて事業を変化。近年は、DXを活用した採用業務効率化支援にも力を入れています。

◎ リスク要因: 景気後退による求人数の減少。ギグワーク市場への競合参入。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/6551


【士業・管理部門特化の人材紹介】株式会社MS-Japan (6539)

◎ 事業内容: 弁護士、公認会計士、税理士といった士業や、企業の経理・人事・法務などの管理部門に特化した人材紹介・転職支援サービスを展開。

◎ 注目理由: 専門性の高い分野に特化しているため、景気の波を受けにくく、高い利益率を維持しています。企業のコンプライアンス意識の高まりや、複雑化する税制・法制度が追い風。安定した財務基盤と成長性を両立しており、株価には割安感が見られます。

◎ 企業沿革・最近の動向: 1990年設立。一貫して管理部門と士業のキャリア支援に注力し、業界内でのブランドを確立。近年はWebマーケティングを強化し、登録者数を順調に伸ばしています。

◎ リスク要因: 人材紹介市場全体の競争激化。景気の大幅な悪化による企業の採用意欲減退。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/6539


【ユニークな福利厚生サービス】株式会社ベネフィット・ワン (2412)

◎ 事業内容: 会員制の福利厚生代行サービス「ベネフィット・ステーション」が主力。旅行、レジャー、グルメ、eラーニングなど幅広いサービスを会員価格で提供。

◎ 注目理由: 従業員エンゲージメントの向上や人材定着が経営課題となる中、福利厚生の重要性は増しています。同社は圧倒的な会員基盤とサービス網が強み。ストック型の安定収益モデルであり、株価は調整局面にあるものの、事業の基盤は盤石です。

◎ 企業沿革・最近の動向: パソナグループから独立。福利厚生アウトソーシング市場を創出・牽引してきました。近年は、ヘルスケア領域やDX推進支援にも事業を拡大しています。

◎ リスク要因: 法人契約が中心のため、景気悪化による契約の見直しリスク。競合サービスの台頭。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/2412


その他・注目の隠れバリュー銘柄30選(順不同)

上記で紹介した銘柄以外にも、様々な分野で活躍する注目のバリュー株をリストアップします。

【文書電子化のパイオニア】株式会社スカラ (4845)

◎ 事業内容: SaaS/ASP事業を核に、IT/AI/IoT関連のソリューション、M&Aアドバイザリーなどを展開。企業のDXを多角的に支援。 ◎ 注目理由: 電子帳簿保存法などペーパーレス化の流れが追い風。安定したストック収益と、PBR1倍割れの割安さが魅力。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4845

【電子契約サービスの雄】弁護士ドットコム株式会社 (6027)

◎ 事業内容: 法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」と、クラウド型電子契約サービス「クラウドサイン」を運営。 ◎ 注目理由: 「クラウドサイン」は高いシェアを誇り、契約業務のDX化をリード。成長性は高いものの株価は調整中。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/6027

【金融機関向けシステムに強み】株式会社ニーズウェル (3992)

◎ 事業内容: 金融(生保・損保)や流通業界向けのシステム開発、IT基盤構築を手掛ける独立系SIer。 ◎ 注目理由: 安定した顧客基盤と高い技術力が強み。増配傾向にあり、株主還元にも積極的。PER、PBRともに割安。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3992

【CADソフトの国内大手】株式会社図研 (6947)

◎ 事業内容: 電子機器の設計に使われるCAD(コンピュータ支援設計)ソフトウェアの開発・販売で世界トップクラス。 ◎ 注目理由: 半導体や自動車の電子化・高性能化に不可欠な存在。高い技術力とシェアが参入障壁。財務健全で高収益。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/6947

【ECサイト支援の黒子】Eストアー株式会社 (4304)

◎ 事業内容: 中小企業向けにECサイトの開店・運営システムを提供。長年の実績とノウハウが強み。 ◎ 注目理由: 地方企業や個人事業主のネット通販参入を支援。安定したストック収益。PBRが極めて低い水準。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4304

【セキュリティソフトの国産大手】トレンドマイクロ株式会社 (4704)

◎ 事業内容: 「ウイルスバスター」で知られる、サイバーセキュリティ対策ソフトのグローバル企業。 ◎ 注目理由: サイバー攻撃の巧妙化・増加に伴い、セキュリティ需要は恒常的に拡大。高い収益性とブランド力が魅力。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4704

【独立系SIerの雄】SCSK株式会社 (9719)

◎ 事業内容: 製造、流通、金融など幅広い業種にITサービスを提供。コンサルから開発、運用、BPOまで一貫対応。 ◎ 注目理由: 安定した顧客基盤と幅広い事業ポートフォリオが強み。社員の健康経営にも注力。連続増配企業としても有名。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/9719

【中古IT機器の再生・販売】株式会社リングロー (非上場) -> 代替銘柄: 株式会社パシフィックネット (3021)

【ITサブスクと機器再生】株式会社パシフィックネット (3021)

◎ 事業内容: 法人向けにPC等のIT機器をレンタル・サブスクで提供。リースアップ品のデータ消去・再生事業も手掛ける。 ◎ 注目理由: 企業のコスト削減意識と環境意識の高まりが追い風。サーキュラーエコノミー関連として注目。PBR1倍割れ。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/3021

【Webマーケティング支援】株式会社メンバーズ (2130)

◎ 事業内容: 大企業のデジタルマーケティング運用を専門チーム(EMC)が支援。Webサイトの構築・運用、SNS活用など。 ◎ 注目理由: 企業のWeb活用は不可欠。専門人材をチームで提供する独自のビジネスモデルが強み。株価は調整しているが成長期待は高い。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/2130

【組込みソフトの独立系大手】株式会社コア (2359)

◎ 事業内容: 車載、航空宇宙、社会インフラなど、様々な分野の組込みソフトウェア開発を手掛ける。 ◎ 注目理由: IoT時代の本格到来で、あらゆるモノにソフトウェアが搭載される流れが追い風。PBR1倍割れで配当利回りも高い。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/2359

【会計ソフトからDX支援へ】株式会社ミロク情報サービス (9928)

◎ 事業内容: 会計事務所や中小企業向けに会計ソフトやERPシステムを開発・販売。 ◎ 注目理由: 会計事務所との強固なネットワークが参入障壁。法改正対応で安定需要。近年は中小企業のDX支援にも注力。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/9928

【医療情報サイトの巨人】エムスリー株式会社 (2413)

◎ 事業内容: 医療従事者向け専門サイト「m3.com」を運営。製薬会社のマーケティング支援や治験支援などを展開。 ◎ 注目理由: 圧倒的な医師会員基盤が強み。医療DXの中心的プレイヤー。株価はピークから大きく下落し、値ごろ感も。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/2413

【通信インフラ工事の大手】株式会社ミライト・ワン (1417)

◎ 事業内容: NTT向けの通信設備工事を祖業とし、現在は5G基地局、データセンター、再生可能エネルギー関連の工事も手掛ける。 ◎ 注目理由: 5G網の整備やデータセンター建設など、デジタル社会のインフラ構築に不可欠。PBR1倍割れで安定配当。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/1417

【ネット広告の技術屋集団】株式会社フリークアウト・ホールディングス (6094)

◎ 事業内容: DSP(広告主側プラットフォーム)など、インターネット広告の最先端技術を開発・提供。 ◎ 注目理由: 高度な技術力が求められるアドテク領域で存在感。株価は低迷しているが、技術力への再評価期待。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/6094

【決済・金融のDX支援】株式会社インフキュリオン (9446)

◎ 事業内容: QRコード決済などの決済プラットフォーム「Wallet Station」や、金融機関のDXを支援するコンサルティングを提供。 ◎ 注目理由: キャッシュレス化と金融サービスのデジタル化という二大潮流に乗る。フィンテック関連の成長株。

◎ 参考URL(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/9446

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