個人投資家のための業界読みドリル– category –
個人投資家のための「業界の読み方」講座。1本で、業界の儲け方・強いプレイヤーの条件・株価が反応しやすいニュースの型・決算で見る数字3つが分かるように書きます。最
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トランプ政権の防衛予算はどこへ流れるのか──パランティア正式採用から読み解く、米国「AI国防戦略」の全体像と日本への影響
ニュースの熱狂から一歩下がり、予算執行という「静かな事実」から投資のタイミングを逆算する視点をお渡しします。 スマホの画面越しに感じる、乗り遅れることへの恐怖 朝起きてニュースアプリを開くと、「AI」「国防」「トランプ政権」という刺激的な言... -
テンバガーは、決算の数字より変化の角度で見つける
はじめに 決算の数字は、投資家にとって最も信頼しやすい材料のひとつである。売上高はいくらか。営業利益は前年より増えたか。経常利益率は改善したか。会社予想は上方修正されたか。こうした数字は明確で、誰の目にも同じように映る。だからこそ、多くの... -
個人投資家が勝てない本当の相手は、機関投資家かもしれない
はじめに 「勝てない理由」を、まだ間違えているかもしれない株式投資の世界では、個人投資家が勝てない理由として、よく似た言葉が繰り返される。勉強不足だから。感情的だから。損切りができないから。ルールがないから。資金管理が甘いから。もちろん、... -
テンバガー候補株の探し方
はじめに 株式投資をしていると、誰もが一度はこう考えるはずです。どうせ買うなら、大きく伸びる銘柄を見つけたい。できれば二倍三倍ではなく、何年かのうちに十倍になるような、本物の成長株をつかみたい。いわゆるテンバガーと呼ばれる銘柄への憧れは、... -
TOBは突然ではない。兆候はすでに開示されている
はじめに「突然」の正体を見抜くために TOBの発表が出るたびに、市場では似たような言葉が繰り返される。「寝耳に水だった」「こんなの読めるわけがない」「なぜもっと早く気づけなかったのか」。たしかに、公開買付けのニュースは一夜にして株価を動かし... -
個人投資家がチャートで迷うとき、機関投資家は何をしているか
はじめに 同じチャートを見ているはずなのに、ある人は「ここは買いだ」と言い、別の人は「いや、ここは売りだ」と言う。さらに別の人は「何もしないのが正解だ」と判断する。相場に長く関わっていると、この不思議な光景に何度も出会うことになるでしょう... -
会社員という「無理ゲー」から降りる技術:投資と副業を組み合わせた自由への最短路
はじめに 真面目に働いてきたはずなのに、なぜか人生が楽にならない。むしろ年齢を重ねるほど責任は増え、気力は削られ、将来への不安は濃くなっていく。そんな感覚を抱えている人は、決して少なくありません。朝から晩まで働き、求められた役割をきちんと... -
サクッとわかる「金(ゴールド)・ビットコイン・米国債」。ポートフォリオの守り方
はじめに なぜ今、「守りの資産」を学び直すのか 投資の話になると、多くの人はまず「何が上がるのか」を知りたくなります。次にどの市場が伸びるのか、どの銘柄が有望なのか、どのタイミングで入れば大きく取れるのか。そうした関心は自然なものですし、... -
市場の歪みを突く「ミスプライス・ハンター」:年利30%を叩き出す小型株投資の裏側
はじめに 株式市場は、効率的で、公平で、賢い参加者たちによって隙なく価格が決まっている。そう考えられがちです。けれど、実際に相場を長く見ていると、そのイメージは少しずつ崩れていきます。正しい情報が瞬時に共有され、合理的な値付けが常に行われ... -
円安×原油高×インフレ 三重苦の時代に資産を守る銘柄選択術
はじめに 三重苦の時代に、なぜ「銘柄選び」で差がつくのかいま、多くの人が資産運用に対して、これまでとは違う種類の不安を抱えています。預金だけではお金の実質的な価値が目減りしていくように感じる。一方で、株式投資に踏み出そうとしても、円安、原...
