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長期投資の再設計 オルカン、高配当、ゴールドの最適解
はじめに 長期投資の世界には、いつの時代も「これだけ持っておけばいい」という単純な答えが好まれます。全世界株に積み立てていれば十分だという考え方もあれば、配当金が毎月や毎年入る仕組みこそ安心だという考え方もあります。あるいは、通貨不安やイ... -
危機の後に跳ねるのはこの設備株? 千代田化工建設(6366)を先回りで見るべき理由
導入 千代田化工建設は、ひとことで言えば「巨大で複雑なプラントを、構想から設計、調達、建設、立ち上げ、運転支援までつなげて形にする総合エンジニアリング会社」です。戦後の製油所復旧から出発し、LNGをはじめとする大型エネルギープロジェクトで実... -
中東ショックで資金が向かう先は? いま監視すべき銘柄20社~あらゆる分野から~
■リード 今回の中東ショックで市場がまず織り込みにいったのは、原油とLNGの供給不安、海上輸送の遅延、そしてインフレ再燃だ。ロイター報道では、ホルムズ海峡の混乱を受けてサウジの迂回出荷が増え、ブレント原油は90ドル台に乗せ、情勢次第では120ドル... -
原油だけじゃない 有事で動く海運・物流株20選を整理してみた
■リード 2026年3月7日時点の相場で、海運・物流株を見るうえで大事なのは「原油高メリット」だけで片づけないことだ。実際には、地政学リスクが高まる局面では、原油・LNG・石炭・穀物・化学品・完成車・生活物資まで、どの貨物が、どの航路で、どの会社の... -
原油高の第2波で化けるのはここか。三井海洋開発(6269)が静かに面白いワケ
三井海洋開発は、海底油田の上で原油やガスを生産・貯蔵し、積み出すFPSOを中心に、設計・調達・建造・据付から、その後の長期操業までを担う会社だ。見た目は資源株に近いが、実態は「海洋エネルギー設備の大型案件を回すプロジェクトマネジメント会社」... -
米雇用9.2万人減で流れは変わる? 利下げ観測で先回りしたい日本株20銘柄
■リード 2026年3月7日時点で、市場の視線は再び米金利へ集まり始めた。米国の2月雇用統計では非農業部門雇用者数が9.2万人減となり、失業率も 4.4% へ上昇。これだけを見ると、相場の空気は一気に利下げ期待へ傾きやすい。実際、米金利先物市場では6月利... -
1記事で身につく12のスクリーニングチェックで迷わない個別株の始め方
はじめに:1記事で身につく12のスクリーニングチェックで迷わない個別株の始め方 貯蓄から投資の時代へ、そして個別株という大海原へ 「貯蓄から投資へ」という言葉が叫ばれるようになって久しい現代、私たちの生活を取り巻くお金の環境は劇的な変化を遂げ... -
NPEX(1605)はまだ間に合う? 米雇用ショックとイラン緊迫で“資源高の本命”が再評価される理由
導入 文脈上、NPEXはINPEX(1605)のこととして扱う。結論から言うと、INPEXは「もう遅い」と言い切るには早いが、「原油が上がったから何も考えずに飛び乗る」にはやや遅い銘柄だ。いまの再評価余地は、単なる原油高ではなく、米雇用悪化でFRBの利下げ観... -
共立メンテナンス(9616)は“日本版マリオット”になれるのか? 株高と住宅買い控えが追い風になる今、見逃せない成長シナリオ
共立メンテナンスをひとことで言えば、ホテル会社というより「生活支援の運営会社」です。学生寮、社員寮、賃貸マンション、ドーミーイン、共立リゾート、シニア住宅までを、「食」と「住」の運営力でつないでいる。強みは、寮で磨いた生活密着のサービス... -
イラン攻撃の長期化で日本株はどう変わる? 得する業種と苦しい業種を一気に整理
地政学ニュースに振り回されず、「何が上がり、何が削られるか」を見分けるための地図をつくります。 いま怖いのは、戦争そのものより「何を見ればいいか分からないこと」です こういう局面は、頭より先に気持ちがざわつきます。 📋 この記事の構成1いま怖...
