日本個別株デューデリジェンスセンター– Author –
-
スーパー株が伸びにくい理由:粗利と値引きの戦いを投資で読む
導入 私たちの生活に最も身近な存在であるスーパーマーケット。毎日利用する店舗が繁盛しているのを見て、「この会社の株を買えば儲かるのではないか」と考える個人投資家は少なくありません。しかし、実際に株価チャートを見てみると、日経平均株価が大き... -
コンビニ株の強弱は“加盟店”で決まる:投資家が見るKPI3つ
1. 導入 日本全国どこにでもあるコンビニエンスストアは、我々の生活に不可欠なインフラです。投資対象として見た場合、不況に強いディフェンシブ銘柄としての側面と、国内市場の飽和や人手不足といった構造課題に直面する側面の両方を併せ持っています。 ... -
この図鑑の使い方:10本読めば銘柄の見え方が変わるロードマップ
導入:なぜ「業界構造」を知ると投資が変わるのか 株式投資を始めたばかりの頃、多くの人が直面する悩みがあります。それは「ニュースを見て買ったのに下がる」「決算が良かったのに暴落した」「なぜその銘柄が注目されているのか文脈がわからない」といっ... -
株価が動くのは「ニュースの型」だった:材料の分類表(保存版)
1. 導入 株式投資を始めると、毎日流れてくるニュースの多さに圧倒されることがあります。決算発表、業務提携、新製品開発、経済指標の発表など、情報は絶え間なく市場に投入されます。しかし、初心者のうちは「良いニュースが出たはずなのに株価が下がっ... -
値上げできる業界=強い株:価格転嫁が株価に効くメカニズム
1. 導入:なぜ今「値上げ力」が投資の最重要テーマなのか 長らくデフレが続いてきた日本経済において、企業の業績を伸ばす主な手段は「数量を増やすこと(シェア拡大)」か「コストを削ること(合理化)」でした。しかし、原材料価格の高騰や人手不足によ... -
“景気に強い株”は業界で決まる:個人投資家のざっくり判定法
“景気に強い株”は業界で決まる:個人投資家のざっくり判定法 本記事は「ディフェンシブ銘柄」と呼ばれる、景気変動の影響を受けにくく安定した業績が期待できる業界構造について、個人投資家がその特徴や株価の動き方を理解するための整理です。 1. 導入:... -
見る数字は3つで十分:KPIを増やすほど負けやすい理由
本記事は、情報過多になりがちな日本株投資において、あえて監視する指標(KPI)を絞り込むことで、投資判断の迷いを減らし精度を高めるための思考整理です。 1. 導入 投資を勉強し始めると、PER、PBR、ROE、移動平均線、MACD、信用倍率、機関投資家の空売... -
川上・川中・川下を掴むと、決算の読み方が変わる(投資家目線)
川上・川中・川下を掴むと、決算の読み方が変わる(投資家目線) 本記事は、製造業や小売業を含む広範なサプライチェーン(供給網)について、個人投資家が企業の立ち位置(川上・川中・川下)から業績や株価の先行きを読み解くための整理です。 📋 この記... -
初心者がハマる罠:銘柄だけ見て「業界の風」を見落とす
はじめに 決算書を読み込み、業績も好調で、PER(株価収益率)も割安に見える銘柄を買ったのに、なぜか株価が下がり続ける。一方で、赤字企業の株価がぐんぐん上がっていく。株式投資を始めてしばらくすると、こうした「理不尽」に直面することがあります... -
投資判断がブレない型:儲け方→KPI→株価スイッチ(これだけ)
導入 個人投資家として市場に参加していると、日々のニュースや株価の乱高下に一喜一憂してしまい、結局どのタイミングで売買すればよいのか分からなくなることはないでしょうか。情報過多の現代において、投資判断を迷わせる最大の要因は「軸」の不在にあ...
