-
金(ゴールド)高騰の隠れた勝ち組? 誰も話題にしない「コメ兵(2780)」が秘める爆発力
金(ゴールド)の価格が、歴史的な水準まで駆け上がっている。報道や買取各社が公表する相場によれば、国内の金小売価格は2026年の初めに一時1グラムあたり3万円の節目へ届いたとされ、数年前の数倍という別世界に突入した。この熱狂のなかで、多くの人は金鉱株や金ETF(金価格に連動する上場投信)、あるいは貴金属を扱うメーカーへ目 -
個別株の入口から企業分析まで。投資判断を整える10冊
日本株を学ぼうとすると、どこから手をつければいいのか迷うことがあります。 -
ナ・デックス(7435)、自動車の「接合」を握る隠れた覇者。EV軽量化の波で再評価が始まるのはいつか
日本車のボディは数千点の金属板を貼り合わせてできている。その「貼り合わせ」を電気で行う工法、すなわち抵抗スポット溶接が、いまも自動車生産の主役だ。ナ・デックスは、この工程の頭脳にあたる抵抗溶接制御装置で国内自動車業界トップシェアを持つ、名古屋発の特殊な会社である。会社資料によれば、メーカー機能と商社機能、そしてシステム -
住石ホールディングス(1514)— 石炭会社と侮るなかれ。子会社が握る”人工ダイヤ”という第二の顔
本記事のポイント 「石炭の会社」と聞いて、ページを閉じる前に少しだけ この記事で持ち帰れること 企業概要 会社の輪郭をひとことで money.note.com 「石炭の会社」と聞いて、ページを閉じる前に少しだけ住石ホールディングス(1514)と聞いて、多くの人... -
大型株に疲れた人へ。2026年、機関投資家が静かに小型株へ資金を戻し始めた理由
ここ数年、日本株で利益を出してきた人の多くは、結局のところ「大きくて有名な会社」を持っていた人でした。半導体、メガバンク、商社、自動車、通信。日経平均を押し上げてきた主役は、誰もが名前を知る大型株ばかりです。 -
その手があったか。北陸電気工業(6989)という、誰も語らない「抵抗器の隠れ本命」
富山に、創業から八十年以上ずっと電子部品をつくり続けている会社がある。名前を出しても、たいていの人は反応に困る。半導体やAIのように見出しを飾るテーマからは遠く、株式市場の話題に上ることもめったにない。けれど、スマートフォンや家電、そして自動車のなかには、この会社がつくった小さな部品が当たり前のように入っている。北陸電 -
【保存版】受動部品V字回復で狙う厳選20銘柄。在庫調整を抜けた今、買い場が来ているのか徹底解説
電子回路に欠かせない「受動部品」。積層セラミックコンデンサ(MLCC)、チップ抵抗器、インダクタ、アルミ電解コンデンサ、水晶デバイスといった、いわば電子機器の縁の下の力持ちです。この受動部品セクターが、長かった在庫調整局面をようやく抜け、業績がV字を描き始めています。 -
仮想通貨の税金、最大55%が”20%”へ?2026年の税制改正が個人投資家にもたらす本当のインパクト
「ビットコインで利益が出たのはいいけれど、税金で半分以上持っていかれた」――暗号資産(仮想通貨)に投資してきた個人投資家であれば、一度はこのため息をついたことがあるのではないでしょうか。日本の暗号資産税制は、長らく「儲かっても報われにくい」と言われ続けてきました。利益が大きくなればなるほど税率が上がり、最終的には住民税 -
160年の老舗繊維が”Bitcoin Japan(8105)”へ大変身。配当1%超を掲げる異色トレジャリー株は買いか、罠か
160年以上にわたって着物と撚糸を扱ってきた老舗の繊維商社が、ある日を境に「ビットコインを財務の中核に据える会社」へと看板を掛け替えた。社名はそのまま「Bitcoin Japan株式会社」。証券コード8105のこの銘柄は、和装という斜陽産業の象徴のような存在から、世界的な暗号資産ブームに乗る異色のトレジャリー株へと姿を -
機関投資家が「絶対に売れない銘柄」を狙え:TOPIXベンチマーク制約の盲点を突く逆張り戦略
株式市場では、誰もが自由に売買しているように見える。投資家はそれぞれの判断で株を買い、期待が外れれば売り、将来性があると思えば保有を続ける。ニュース、決算、金利、為替、景気、企業業績。さまざまな情報が株価に織り込まれ、市場は常に合理的に動いている。少なくとも、表向きにはそう見える。しかし、実際の市場はそれほど単純ではな
